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漫画制作で使われる業界用語を知っておくと何かと便利です。

漫画制作で使われる用語の説明


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漫画制作の用語「ら行」
漫画を制作し印刷するまで、業界で使われる専門用語の知識は必須です。

打ち合わせの段階から完成まで、専門用語は頻繁に使われます。

そうした用語を詳しく解説いたします。

ぜひお役立て下さい。
レイアウト
項目
1.レイアウトとは

2.何を伝えたいのか
●レイアウトとは
漫画を描き小冊子やカタログなどに転用するときに、漫画やイラスト、文章などをどのように配置するかをデザインする必要があります。

こうしたデザインを「レイアウト」といいます。

小冊子やカタログ、パンフレットなどを制作するときには、常に見る人の視点を意識して全体を構成しレイアウトしていきます。

見せるために作るわけですから、見やすくデザインすることは必須です。

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●何を伝えたいのか
まず、何を伝えたいのか、ということを意識します。

これが制作物の根源です。

次に、伝えたい情報を理解していただくために、どのような全体構成にするかを考えます。

文字だけが一か所に集まってはいけないし、漫画やイラストが集まり過ぎてもよくありません。

文字と絵をバランスよく配置し、伝えたい情報が的確に読者に伝わるように構成していきます。

レイアウト次第で、小冊子やカタログが営業に繋がるかどうかが決まると思って下さい。

様々な著作物を参考にして、レイアウトのテクニックを学習しましょう。

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参考ページ→
絵コンテ
キャラクター
擬人化
構成
シノプシス
漫画制作について
アップ
あおり
漫画の描き方講座(1)
漫画の描き方講座(2)
漫画の描き方講座(3)
漫画の描き方講座(4)
漫画の描き方講座(5)
プロット
コマ割り
ジャンル
見開き
片起こし
見開き起こし
面付け
横組み
4色原稿
ネーム
ネタ帳
プロット
心理描写
小冊子
レイアウト
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組版

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