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漫画制作以外のエピソードや日々感じたことなども書いています。

ギンヤンマのBlogには漫画制作だけではなく日常の出来事についても書いています。

とんぼスタジオで漫画制作の指揮を執っている高橋です。子供の頃、ギンヤンマが大好きでした。そんな私がほぼ毎日書いている落書きのようなエッセイのようなブログです。

2023年3月24日(金)
「夜桜の妖しさ」
今朝は降り続いた雨も止み心地よい。夜、車窓から見える桜はライトアップされて美しかった。夜桜には幽玄の美しさがあり日本人の魂に何かを訴えかけてくる。
2023年3月23日(木)
「日本3度目の優勝」
WBC決勝戦で日本が米国を破って優勝した。準決勝のメキシコ戦も決勝戦の米国戦も本当に素晴らしい試合で、どちらが勝ってもおかしくない展開だった。日本の投手力は世界一。短期決戦では投手力の充実こそが栄冠への絶対条件だと確信できた大会だった。大きな感動をありがとう。
2023年3月22日(水)
「昨日は驚くことが多かった」
岸田総理がキーウを電撃訪問したことに驚いた。WBCの劇的な逆転サヨナラ勝利の陰に隠れた感もあるが、よくやったと評価したい。
2023年3月21日(火)
「岸田内閣の支持率」
毎日新聞が行った世論調査によると、岸田内閣の支持率は33%で前回調査26%から7ポイント上昇したとのことだ。上がってこの支持率か。この数字が本当ならほとんど末期に近いが、毎日新聞社のデータが信頼できるかどうかはわからない。
2023年3月20日(月)
「露国経済壊滅的なダメージ」
IMFが露国の経済は壊滅的になるだろうと発言している。露国の外貨準備高が短期間に半減し、どうやら2年後には底をつくのではないかと思われている。これはヤバイでしょう。でも世界平和を考えればよいことであり、各国の露国に対する経済政策が功を奏している証である。
2023年3月19日(日)
「プー氏に逮捕状」
ICC(国際刑事裁判所)が露国大統領プー氏に対し戦争犯罪で逮捕状を発行した。ウ国における数多の犯罪は看過できない。彼を逮捕できるかどうかは別としても、この逮捕状は世界各国に露国と距離をおくように促す効果が期待できる。
2023年3月18日(土)
「桜とカタクリの開花」
久しぶりの雨と冷たい外気。開花が早かった桜の花も少しは長く咲いていてくれると思う。近くのカタクリ公園ではカタクリの花も開花した。大好きな春だ。
2023年3月17日(金)
「準々決勝気迫のこもった投球」
東京ドームで行われたWBCの準々決勝は、9対3で日本がイタリアを破って準決勝にコマを進めた。先発の大谷選手の気迫のこもった投球は素晴らしかった。5回途中でボールが高めに浮いて失点はしたが、試合終了までテレビの前で応援した。次の準決勝も頑張って欲しい。
2023年3月16日(木)
「岸田氏はK国に接近しすぎ」
岸田総理がK国に接近している。K国大統領が今日来日し、夏には岸田氏の訪韓予定もあるとか。理由はあるのだろうが止めておけと言いたい。これまでのK国の日本に対する悪質な態度は向こう100年変わらないと思う。捏造された反日教育は怨念のような民意を育んでおり、これが転換されて日本に好意的な国家になるとは想像できない。徴用工の問題や慰安婦像の問題、レーダー照射の問題、竹島の問題、どれをとっても理解しあえるはずがないだろう。岸田氏はきっと後悔する。だから近寄らず遠巻きにかの国を傍観しているだけで良いのだ。
2023年3月15日(水)
「開花宣言」
気象庁から桜の開花宣言が出た。近所の桜もちらほらと開花している。春だ。ヒヨドリが桜の満開を待ちきれずに飛び回っている。あっしも外へ出る。
2023年3月14日(火)
「マスク着用の緩和」
昨日からマスク着用が緩和されたが、さすがに人混みの中でマスクを外すのは勇気がいる。それでも川沿いを散歩するときには外すことにする。今からマスクなしで散歩に出かけようと思う。
2023年3月13日(月)
「顎関節症になったらしい」
クシャミをしたら顎がガクガク鳴るようになった。どうやら顎関節症のようだ。食べずらくて困った…。
2023年3月12日(日)
「あれから12年」
3.11から12年。原発被災地の復興は遅れている。地域が再生するにはまだまだ多くの難題が残っているようだ。
2023年3月11日(土)
「次戦K国戦は圧勝」
WBCの次戦の相手はK国だった。6回からテレビで観戦したのだが、侍ジャパンの一方的な攻撃で13対4の圧勝だった。あと1点入ればコールドゲームだっただけに残念ではある。ヌートバー選手のプレーは素晴らしい。それにしてもK国との実力差は歴然としていた。とくに投手力。
2023年3月10日(金)
「WBC初戦日本勝利」
WBCの初戦で侍ジャパンは中共に8対1で勝った。結果を見れば大差の勝利だが内容では辛勝である。国際大会の初戦ということで選手たちは緊張していたと思うが、次戦からは本来の実力を発揮してくれるだろう。しかし、スター揃いの日本チームが野球後進国の中共にこれほど苦戦するとは思わなかった。日の丸を背負うプレッシャーは重いということか。
2023年3月9日(木)
「新コロ減退」
新コロの陽性者がどんどん減少している。このまま終息してくれることを願いたいが、そうはいかないだろう。しかし、人間はウィルスに抗する術を覚え学習している。たとえ感染が拡大しても自身の対策はできると思っている。
2023年3月8日(水)
「ガーシー参院議員には呆れる」
国会の欠席が続いていたガーシー参院議員が、懲罰として8日の参院本会議での陳謝が決まっていたのに帰国しないとのこと。つまり本会議を欠席するということだ。国会を軽んじる人間を国政の場に送った国民が悪いのだろうか。
2023年3月7日(火)
「大谷選手の連続3ラン」
侍ジャパン強化試合の対阪神戦をテレビで観た。大谷選手の2打席連続3ランは、これぞメジャーというものすごい当たりだった。1本目は片膝ついての片手打ち。2本目はバットを折りながらのホームラン。まるで漫画の世界だ。最近は野球をする子供たちが減っているらしいが、大谷選手に憧れて野球を始める子供たちがたくさん出てくれることを願う。子供時代に野球少年だったあっしとしては、ぜひそうあって欲しい。
2023年3月6日(月)
「トランプ氏の発言」
米前大統領のトランプ氏が次の選挙で大統領に返り咲いたらウ国支援を停止すると表明した。欧州のウ国に対する支援が少ないことを受けての発言のようだが、彼の発言はいつも棘がある。ウ国のおかれた状況を考え人々の苦しみを考慮して発言するべきだと思う。彼は人の痛みが分からないのかなぁ。そのような人が果たして大統領として適任かどうか。
2023年3月5日(日)
「新コロ起源は中共」
米政府が、新コロは武漢研究所から流出したことが起源であり、中共への損害賠償請求は1京円であると主張している。武漢で発生した時に適切に対処していれば世界的なパンデミックは起こらなかっただろう。FBIは科学的証拠ありと主張しており、論拠に自信があるようだ。
それにしても1京円とはとんでもない金額である。しかし納得できる。
2023年3月4日(土)
「卓球の道具は高価」
卓球道具の価格が高すぎる。多くの人がそう思っている。ラバーの価格にはかなり高低差があるが、ちなみにあっしが使っている裏ソフトラバーが1枚約8,000円だ。両面に裏ソフトを貼る人が多く、その場合には2枚で16,000円ということになる。あっしはバック面に粒高ラバーを貼っており、これはやや廉価なので助かっている。ちなみに、使用するラケットは約28,000円だから、両面に裏ソフトラバーを貼ると道具の価格は44,000円になる。このラバーを2〜3カ月で張り替えるのである。また、それと全く同じラケットとラバーを貼ったスペアラケットも持っている。つまり、2本のラケットで88,000円である。
大人でも高いと思うのに、部活で頑張る子供たちもほぼ同じ道具を使っているからたまったものではない。仮にスペアラケットを持っていないとしても、ラバーは2〜3カ月ごとに張り替えるのである。子供のお小遣いで足りなければ親が負担することになる。
現行価格の半額でも高いくらいである。なんとかならないものか。
2023年3月3日(金)
「どうする露国」
ウ国が野党国家の侵略に対して、東部や南部で強い抵抗を見せている。露国が深刻な弾薬不足に陥っているとの報道もある。そこで頼みとなるのは中共だろうが、中共経済は実は崩壊寸前にあるという。露国も中共も自由主義を脅かす存在だけに両倒れは世界にとって悪くない。
2023年3月2日(木)
「べ国と中共の密談」
べ国の大統領が中共を訪問したが、裏でどんな談義を行ったか懸念される所だ。露国への軍事的関与について密談があったのかもしれない。むしろ、この時期の両者の会談となれば自然な推理だ。ただ、両者が公然と会談を行いメディアに報道されることには、なんらかの意図があるのだろう。
2023年3月1日(水)
「暖かくて春のよう」
今日から3月。昨日の練馬は気温20度を超えて4月中旬の気候だったらしい。今日も昨日と同じくらい気温が上がるらしいので、いっそのこと春になっちゃえ。
2023年2月28日(火)
「K国の未来は暗い」
K国経済が本当に悪い。さらに出生率も世界最低水準である。この国の未来は暗いだろう。しかし、反日国家で裏切りを繰り返す国を助けるほど日本はお人よしではない。K国には関わらないことが肝要である。
2023年2月27日(月)
「若いピッチャー陣が躍動」
ジャイアンツの若手が躍動している。野手もそうだがピッチャー陣が非常に良い。土日のオープン戦で投げた井上投手、堀岡投手、横川投手、代木投手ら若い選手は全員が昨年より状態が良い。若い大江投手も頑張っている。いずれも開幕一軍に残って欲しいものだ。
2023年2月26日(日)
「露国の侵略から1年」
露国がウ国を侵略して1年が過ぎたが、野党国家の侵略はまだ続いている。ウ国の民間人8000人が犠牲になったとの報道がある。こんな非道な国が未だ国連の常任理事国なのである。何かが間違っているぞ。民主主義が敗北し世界が闇とならないように、良識ある世界中の国々がウ国を支援するべきである。悪の枢軸国に加担してはいけない。
2023年2月25日(土)
「救援物資にゴミ同様の物が」
トルコの大地震に世界中から救援物資が届けられている。お隣K国でも国内で救援物資を求めたようだが、なんと使えないゴミ同様の物がたくさん送られてきたそうだ。幸いトルコに送る前に仕分けして処分されたとのことだが、ゴミを処分してもらうために送ってきたのであろう。被災地に送る救援物資には送り手側の真心がこもっているものだ。残念ながらK国民にはそれがない。いつも思うことだが、日本国民とはあまりにも民度が違い過ぎる。
2023年2月24日(金)
「オープン戦始まる」
プロ野球のオープン戦が始まった。いよいよ球春。季節も春が近いことを感じさせてくれる。ちなみに、ジャイアンツは初戦のヤクルトに勝利。あまり参考にはならないが、幸先の良いスタートである。
2023年2月23日(木)
「早朝散歩で気分スッキリ」
早朝散歩は気持ちが良い。曇ってはいるがヒンヤリとした空気が心地よい。ちょっと風邪気味で散歩を控えようかと思ったが歩いてよかった。野鳥が元気に囀っていた。あっしと同じで朝の空気が好きなのだろう。
2023年2月22日(水)
「米国大統領の行動力」
米国大統領が急遽ウ国を訪ね、さらにポ国を訪問した。露国がウ国を略奪侵略している危険な場所に、である。日本の総理とは行動力が違う。
2023年2月21日(火)
「都内の新コロ激減」
昨日の都内の陽性者が510人だそうだ。激減である。それにしても北朝がまたミサイルを発射したが日本は相変わらず遺憾砲で応戦か。
2023年2月20日(月)
「K国経済最悪」
どうやらK国経済が最悪の状態らしい。今年の貿易赤字が2兆円とは、体力のないk国にとって破綻やむなしの数字である。どうやら日本を利用してこの危機を脱しようとの算段らしいが、反日国家救済のための道具にされるのは真っ平ごめんである。
2023年2月19日(日)
「北朝またしても」
北朝が日本海でまた弾道ミサイルを発射した。国民が飢餓状態で喘いでいても救済はせず。招集兵を相手の銃弾消費のために使う露国といい、イカレタ指導者に導かれる国民は本当に不幸だ。
2023年2月18日(土)
「ジャイアンツの沖縄キャンプ」
プロ野球の開幕を控え、各チームのキャンプにも熱が入る。ジャイアンツの沖縄キャンプの紅白戦をテレビ観戦したが、若い投手たちがイキの良いボールを投げていた。今年は投手王国になる可能性あり。開幕がとても楽しみだ。
2023年2月17日(金)
「親日国トルコに地震国日本の知識と経験を提案」
トルコ南部で起きた地震による被害があまりにも大きすぎる。被災家屋19万棟、避難生活者は100万人以上、犠牲者数万人。地震の多い日本は様々な知識と経験を有している。そのノウハウを救助と復興のために提案し、親日国トルコを救ってほしい。
2023年2月16日(木)
「冷たい北風」
冷たい北風が吹いている。寒さは大の苦手だが季節は冬だから止むを得ず。だが昨日の夜の寒さは、秋田で過ごした学生時代を思い起こさせてくれた。大学時代の冬、雪の降る市内をコートの襟を立てポケットに手を突っ込んで歩いていたっけ。北光寮に戻ると、スチームの効いた室内がものすごく暖かかった。240人の仲間のいる寮生活。懐かしく楽しい思い出である。
2023年2月15日(水)
「日本上空にも中共の偵察気球」
日本で何度か目撃された気球もやはり中共の偵察気球だった。
2019年11月 鹿児島県薩摩川内市
2020年6月 宮城県仙台市
2021年9月 青森県八戸市上空や小笠原諸島上空
2022年1月 九州西方の公海上空
2022年4月 沖縄県・座間味島上空
日本政府がいくら抗議したところで暖簾に肘押しで効果なし。もっと別の対策を練った方が良いと考える。
2023年2月14日(火)
「自作自演で馬脚を現す」
米国と加国で撃墜された中共のものと思われる偵察用飛行物体が、今度は中共でも発見されて撃墜準備をしているという。自作自演だな。馬脚を現したというところか。非常に幼稚な所業である。
2023年2月13日(月)
「新コロ陽性者激減の検証」
東京の昨日の陽性者数は799人だった。かなりの減少傾向を見せているわけだが、なぜこのように激減しているのか理由が知りたい。ワクチンは効いているのかマスクはどうか。専門家はそうした検証を行い、今後の新コロの感染予測や予防について提言すべきだと思う。本日月曜日の陽性者数はさらに減っているだろう。ただ、減っていることは間違いなく良いことではある。
2023年2月12日(日)
「春近し」
昨日は前日の雪景色から一変して暖かい一日だった。降雪もすべて消えた。なにより寒くないのが嬉しい。
2023年2月11日(土)
「本格的な雪が降った」
久しぶりに都心で本格的な雪が降った。車上に15センチほど積もったが、その後霙から雨へと変わりほとんど消えた。東京は雪に弱い。
2023年2月10日(金)
「積雪ありかも」
本日午前7時ごろ、東京に雪が降って来た。東京は雪に弱いので積もらないことを願いたいが、積もる気配あり。あっしの住む練馬区周辺は坂道が多く、雪と凍結は歩行者にとって非常に危険なのである。
2023年2月9日(木)
「兵役を追えた囚人たちが除隊して社会復帰する恐怖」
露国ワグネルは、6カ月戦い抜いたら恩赦を与えるという条件で囚人たちを傭兵としてスカウトした。多くは弾除けとして前線に送られたが、中には無事恩赦を受けて除隊し社会復帰した凶悪な囚人たちもいるそうだ。その犯罪者たちが露国社会にいるのだ。なんと物騒は国なのだと身震いしてしまう。それでも良しとする露国のリーダー。そのリーダーを選んだ露国民たち。まぁ、とんでもない国だな。そんな国に生まれなくて良かった。
2023年2月8日(水)
「トルコ南部で大地震発生」
トルコ南部を震源地とした大地震が発生し、トルコと隣国シリア両国での犠牲者は7千人を超えるとの報道があった。地震の多い日本でもこれほど大きな被害が出ることは稀である。一刻も早い救助に全力を上げて欲しい。
2023年2月7日(火)
「露国の略奪軍事行為を終わらせるには」
に回した露国の負けで決まりである。それでもプー氏は馬鹿げた略奪を止めない。止めれば自身の政治生命どころか生命そのものが危ういからだ。日本の戦国時代なら、プー氏が腹を切って幕引きである。だが、プー氏にはその度胸もない。だからこの略奪行為は延々と続くことになる。しかし、終わらせる方法がある。それは露国内で内乱が起こることである。
2023年2月6日(月)
「中共の偵察気球を米が撃墜」
米本土を偵察していた中共の気球を米国がミサイルで撃墜した。それに対して中共は民間の気球を撃墜するとは何事かと苦言を呈している。それは可笑しいでしょう。勝手に他国の上空に侵入して偵察するほうがどうかしているわけで、むしろ一週間という期間を考えたら撃墜するのが遅すぎたくらいだ。どうやら世界中に中共は偵察気球を飛ばしているようだ。もちろん日本にも。
2023年2月5日(日)
「内乱の予感」
露国の元将校も、このまま侵攻が続けば国家内戦に発展する可能性があると述べた。つまり、戦闘の舞台がウ国から露国内に移るということである。露国内でならいくら戦おうが自由だ。内乱の予感がする。
2023年2月4日(土)
「軍事クーデターが起こる可能性」
プー氏の元スピーチライターが、某局のインタビューに対し露国に軍事クーデターが起きるかもしれないと語った。世界中が願っていることである。民主主義を踏みにじる野党国家に勝利させてはいけない。
2023年2月3日(金)
「今日は節分」
今日は節分。最近、テレビやネット画面に映る露国のプー氏の頭に2本の角が生えているように見える。炒り豆で退治できれば良いのに。
2023年2月2日(木)
「球春だ」
プロ野球のキャンプが始まり球春到来。梅の花もほころび春間近だ。ジャイアンツのD1ルーキー浅野選手に大注目。
2023年2月1日(水)
「もう2月」
正月がつい最近終わったと思ったら今日から2月だ。時間の感覚には個人差があるだろうが、年々時の進みが早く感じられる。加速しているようだ。こんな感じで、この寒さもあっという間に終わって暖かくなるのだろう。今日は少し気温が上がって寒さが和らぐそうだ。ありがたい。
2023年1月31日(火)
「陽性者激減」
新コロの陽性者がだいぶ減って来た。症状が出ても検査に行かない人もいるので信頼できる数字ではないが、減ってきたことは悪くない。それにしても中共の数字はいい加減すぎて信頼できない。陽性者ゼロの発表があっという間に11億人という発表に変わったのだ。
2023年1月30日(月)
「全日本卓球選手権終了」
卓球の全日本選手権が終わり、男女のシングルスは戸上選手と早田選手が優勝した。いずれも日本卓球界を盛り上げてくれる素晴らしい逸材である。日本には優れた選手が大勢いるし底辺も広い。将来に大いに期待が持てる。社会全体がもっと卓球に注目し応援してくれると嬉しい。
2023年1月29日(日)
「今日が大会最終日」
卓球選手権も最終日を迎え、今日男女シングルスのチャンピオンが決まる。テレビ放送もあって盛り上がっている。うれしいことだ。若い選手たちが力を発揮している大会であり、20歳前後の選手たちが日本の卓球界を牽引している。これは卓球界が他のスポーツに比べて世代交代がうまくいっている証でもある。
2023年1月28日(土)
「楽しいバードウォッチング」
白子川の畔の樹木で羽を休めているジョウビタキとツグミに会った。近くで太ったハクセキレイを見かけたし、公園の樹木にはシマエナガがいた。さらにシジュウカラとヒヨドリもいた。これがわずか20分足らずの散歩で出会った野鳥たちだ。冬は本当にバードウォッチングに最適な季節である。
2023年1月27日(金)
「雪が降るかも」
東京は連日寒い日が続いており、今日は降雪の予報も出ている。冬だからしかたがないが寒さはとても苦手だ。昨日は、今年初めてモズに出会った。寒い冬だが、野鳥の観察は楽しい。
2023年1月26日(木)
「元総理の問題発言」
森喜朗元首相が「露国が負けることはまず考えられない」と述べた。ウ国に対する露国の残虐行為を考えたら、露国を非難こそすれこのような言い様はないだろう。しかも森氏は政府が行っているウ国支援を非難しているのだ。露国にヨイショしても北方領土が還ってくるわけでもないのに。維新の鈴木氏同様に問題のある国会議員だと思う。
2023年1月25日(水)
「デヴィ夫人がウ国に支援物資届ける」
デヴィ夫人がキーウやブチャの病院などを訪れて、避難民に防寒着などの支援物資を届けたようだ。ウ国では暖房もなく厳しい状況が続いていると思うので素晴らしい援助だったと思う。安全を考慮して無事に帰国してもらいたい。とても行動力のある方だと思う。
2023年1月24日(火)
「卓球の全日本が始まった」
昨日から卓球の全日本選手権大会が始まった。しかし、ほとんどのメディアはニュースとして扱っていない。ちょっとガッカリだが、準決勝や決勝となると盛り上がるのでメディアの露出も増えると思う。しかし、一回戦から有望な選手が大勢登場してくるので、卓球愛好家としてはトーナメント初戦からスポットを当ててほしいところだ。
2023年1月23日(月)
「久しぶりのジョウビタキ」
散歩の途中で久しぶりにジョウビタキに会った。幸運を招くと呼ばれている野鳥だ。良いことが訪れますように。
2023年1月22日(日)
「ウ国軍に化けたワグネルたち」
ウ国を侵略している露国のワグネルたちが、ウ国軍に化けて東部で戦っているようだ。衣装も武器もウ国軍そっくりなので見分けがつかないらしい。非常に困ったものだ。そうしたグループがいくつかあって、本物のウ国軍を苦しめているようだ。
ところが、あまりにそっくりなので、グループ同士がお互いに敵だと思って攻撃しあい犠牲者を出しているとか。いいんじゃないのかな。
2023年1月21日(土)
「5類への引き下げ」
政府が春にも新コロを5類に引き下げるとの検討に入っているようだ。クリアしなければならないハードルはいくつかあるだろうが、引き下げには賛成である。
2023年1月20日(金)
「東京の陽性者激減」
東京の陽性者数が大幅に減って来た。数字の信憑性は薄いが、減ってきたという方向は悪くない。このまま終息してくれることを願いたい。
2023年1月19日(木)
「ヘリコプター墜落の悲劇」
ウ国キーウ近郊でヘリコプターが墜落して内相ら1名が亡くなった。露国の関与はないようだとの報道だが真相は分からない。こうした悲しもをよそに露国によるウ国侵略の暴挙は続いている。
2023年1月18日(水)
「西側の武器供与」
西側諸国からウ国への武器供与が活発化しているように感じる。専門家たちは3月末に露国排除の一大決戦があるとの予想をしているが、それまでに西側の強力な武器で武装できることを願う。露国はウ国の一般住宅を狙ってミサイルを撃ち込み、これまでに7000人の犠牲者が出ているそうだ。こんな非人道的な行為は即刻辞めさせるべきである。
2023年1月17日(火)
「戦争を民間委託」
露国はウ国侵略にワグネルという民間軍事会社を使ったり、刑務所に収監している囚人を兵士として使っている。あっしから見れば略奪の限りを尽くす夜盗国家だが、彼らは戦争だと言っている。その戦争を民間委託したり囚人に依存してみたり、およそまともな国家のすることではない。狂っているからこのような暴挙に走る。
2023年1月16日(月)
「愚行再び」
新コロ感染者9億の中共政府は出国を解禁して世界中にウィルスを拡散させている。もとはと言えば武漢でコロを発生させたのは中共であり、それが原因でどれほど世界中に迷惑をかけていることか。この国は責任を感じないばかりか再び愚行に走っている。日本の周囲には呆れた国が多すぎる。
2023年1月15日(日)
「今日は小正月」
最近はあまり口にする人もいない小正月だが、子供の頃にはお正月には父からお年玉をもらい、小正月には母からお年玉をもらっていた。懐かしい思い出である。
2023年1月14日(土)
「久しぶりの雨」
昨日、久しぶりに雨が降った。それにしても夜に卓球の練習に出かけた時に降らなくても。帰りに雨で濡れてしまったが、空気が乾燥していたので恵みの雨ではあった。
2023年1月13日(金)
「脱中共の加速化」
日本や欧米は中共に対して多額の投資をしてきたが、見直す機会かもしれない。今回の突然の渡航ビザ発給停止は日本企業の脱中共を加速させるだろう。こうした常識を逸脱する国を大きくして力を与えてはいけないと思う。ロシアも然り。
2023年1月12日(木)
「突然のビザ発給停止」
中共政府が日本からの渡航ビザの発給を停止したために混乱が起きている。おそらく、日本が新コロの水際対策を強化したことに対する対抗措置だろう。しかし、当国の呆れたゼロコロナ政策が世界中に大迷惑をかけていることをどう考えているのだろうか。それによる日本の水際対策ではないか。原因はすべて中共にある。ビザ発給停止など社会主義国の往来には当然有り得ることだと思うべきであろう。
2023年1月11日(水)
「またしても維新鈴木氏の露国賛辞」
日本維新の会所属議員鈴木宗男氏は、先の露国提案の36時間停戦をプー氏のクリスマスプレゼントだと言っている。ウ国のクリスマスの日にウ国内の民間インフラを攻撃しておいて、自国のロシア正教クリスマスの日は一時停戦だと。しかも他国の領土を侵略中に。鈴木氏の発言が可笑しいのはいつものことだが、国益を大きく損なうであろう発言を野放しにしている日本維新の会はどうかしている。
2023年1月10日(火)
「露国のプロパガンダか」
露国国防省がウ国東部の建物をミサイル攻撃してウ国兵600人以上を殺害したと発表したが、どうも事実とは思えない。ウ国兵1300人が集まっていた建物を攻撃したとのことだが、緊張の続く状況でこれだけの兵士が密集するのは非常に危険である。そんなことをウ国軍がするはずがない。先日、露国軍がウ国の攻撃を受けて400人あまりの犠牲者を出したことで、軍の士気は非常に低下している。おそらく今回の露国国防省の発表は、士気高揚のためのプロパガンダであろう。露国の発表は信じられない。
2023年1月9日(月)
「隣国の慰安婦支援団体の悪質な被害者ビジネス」
隣国の慰安婦支援団体は悪質な詐欺行為を行っているとして、当の隣国検察が団体の元代表に懲役5年を求刑した。悪質な被害者ビジネスの実態が明るみにでたのである。そんなことだろうとは思っていたが、検察の告発で白日の下に晒されたことになる。隣国国民はどのように受け止めているのだろうか。NHKや朝日新聞はこの事実を報道できるのだろうか。
2023年1月8日(日)
「宣言後わずか2時間でドンパチ開始」
プー氏が休戦宣言してわずか2時間後には露国がドンパチを始めたらしい。かの国の言うことなど誰も信じないが、それにしても早すぎるでしょう。夜盗国家らしい所業である。
2023年1月7日(土)
「露国という強盗の一方的な休戦宣言」
露国がクリスマスということで一方的に36時間の休戦を決めた。強盗が自分の都合で36時間休ませてと言っているようなものだ。ウ国はこの時間を利用して強盗を追っ払ってしまえばよい。
2023年1月6日(金)
「新コロの陽性者数の実数」
年末の新コロ陽性者数で日本が世界最多との報道があるが、日本は真面目に集計しているからこの数字が出たのだと思う。他国はもはや新コロの陽性者数を正確にカウントなどしていない。実際には中共が最多であろう。
2023年1月5日(木)
「露国軍の兵舎をハイマースで急襲」
ウ国東部でウ国軍が露国軍の兵舎使用の建物を急襲し大勢の死傷者を出した。どうやら、正月に露国の招集兵が携帯電話を使っていたことから、電波をキャッチしたウ国軍に所在が知られ攻撃を受けたようだ。以前にも携帯電話の使用から攻撃目標を知ったということがあったと思う。それにしても新兵の教育ができていない。戦場での緊張感のなさはいかにも露国軍。
2023年1月4日(水)
「箱根駅伝は正月の風物詩」
今年もテレビで箱根駅伝を観ていた。どこの出場校を応援するということはないのだが、いつの間にか自分の中で正月の風物詩のようになってしまった。往路の山登りは過酷だなぁ。復路の繰り上げスタートも辛いものがある。シード権争いもし烈だ。選手たちの日々のトレーニングを想像するとすべての選手やスタッフを応援したくなるのだ。
2023年1月3日(火)
「今日はのんびりと」
3ガ日が終わると正月気分も終わり。4日からは通常生活に戻ることになる。どこかで心待ちにしている正月だが、あっという間に過ぎてしまう。今日はのんびりと過ごすことにしよう。
2023年1月2日(月)
「凧揚げのようにミサイルを発射する隣国」
元旦早々、北朝が日本海にミサイルを発射した。凧揚げじゃあるまいし、正月から何やってるんだか。イカレタ国が隣にいるというのはなんとも物騒なことだ。ところで、かの国の人たちは漫画なんか読んだりするのだろうか。
2023年1月1日(日)
「今年はどんな年になるのか」
2023年はどのような年になるのだろうか。昨年は露国のウ国侵略や新コロの猛威の継続もあり、世界的に負の事象の多い一年だった。
今年も露国の犯罪は続くのだろうが、国連が無力の機構であることを露呈したために犯罪防止には期待できない。そこで影の警察である米国に期待したいのだが、プー氏の狂行を懸念して米国もやや及び腰である。時間をかけて露国の国力を削ぐ作戦が継続されることになるだろうから、侵略の終息には時間がかかるだろう。
新コロについては政府が2類から5類への変更を模索しており、今月中に決定されるかもしれない。そうなれば通常の風邪と同じ扱いとなり、どこの病院でも一般診療が可能となる。しかし、どこまで町の病院がこの新コロに対応できるか未知数であり心配でもある。
今年は良い年であって欲しい。そう願うしかない。個人的には漫画制作に全力を注ぎ、大勢の人に読んでいただける漫画を描く。それしかない。
2022年12月31日(土)
「今年最大のニュースは露国の侵略」
今日は大晦日。今年の最大のニュースは、なんといっても露国がウ国を侵略したことだろう。露国は隣国で傍若無人を繰り返し非人道的な行動を繰り返している。来年には終結するのだろうか。世界中が平和を望んでいるが露国にはその声は届いていないようだ。
2022年12月30日(金)
「お隣さんの戯言」
お隣の国が「我が国は5000年の歴史を持つ大国だ」と言い始めた。またいつものホラだと聞き流すが、せめて証拠を示してから言って欲しい。それに「大国」ではない。虚言癖は治らないだろうな。
2022年12月29日(木)
「時間という物差し」
今年も残すところあと3日。1年がものすごく早く感じる年だった。年々時が過ぎるのが早く感じられる。時間という概念は人間が考えた物差しだが、長さ1年365日と固定しているから人によっては長く感じたり短く感じたりもする。固定せず自由尺度にしていれば人生が緩やかでのんびりとしたであろうに。仮に人生50年だとしても、100年に感じられたら最高ではないか。
2022年12月28日(水)
「アメリカの強烈寒波」
アメリカの強烈な寒波で大勢の方が亡くなっている。これは緊急事態宣言でしょう。それにしても雪かきをしていて心臓発作とは恐ろしいことだ。
2022年12月27日(火)
「東京は快晴続き」
東北や北海道、北陸などは荒天に悩まされているようだが、東京は快晴の日が続いている。気温は低いが過ごしやすい。大雪で困っている方たちには申し訳ないが、有難い。
2022年12月26日(月)
「野鳥観察に最適な季節」
木の葉が落ちて野鳥の観察に最適な季節となった。シジュウカラやヒヨドリが高らかな鳴き声を上げて木々を飛び回る。まもなくモズやツグミなどもやってくる。楽しみだ。
2022年12月25日(日)
「クリスマスに思う」
欧米や日本はクリスマスにたくさんの照明と豊かな食事で賑わっている。片やウ国は非道な露国の侵略を受け、わずかな照明と寒さで身を寄せ合ってクリスマスを過ごしている。これで良いのかと思いながらチキンを食べた。露国も欧米と同じキリスト教だが何かが違う。
2022年12月24日(土)
「いかれた演説」
プー氏が露国高官との会議で、「我々を非難するようなことは何もない。我々は常にウ国人を兄弟のように見てきたし今もそう思っている。今起きていることは悲劇だが我々の責任ではない」と演説した。このいかれた演説をどう理解すればよいのだろう。プー氏の頭の構造が尋常ではないのかもしれない。ウ国を侵略して大勢の人間を殺している者が、自分にまったく非がないとはどういうことだ。しかも、今後もウ国を露国の兄弟国とみなし続けるとも述べている。この男が露国の大統領とは恐怖しかない。最近、テレビなどで彼の画像を目にすると、頭に2本の角が生えて見える。
2022年12月23日(金)
「10万人の犠牲者を出しても侵略をやめない」
侵略を続ける露国軍兵士がこれまでに10万人死亡したようだ。それでもプー氏は侵略をやめない。いや、やめることができないのかもしれない。勝手にウ国の4州を自国領としたが半分以上がウ国に奪い返されている。ここで撤退すれば大きな損失と無限の戦後賠償を抱え、露国は北朝のような無残な国家に成り下がってしまうのだ。つまり、成果を残す形がないとプー氏は侵略を止めることができないのだ。
しかし、もはや露国に勝ち目はない。進むも地獄、退くも地獄の無限地獄が待っている。
2022年12月22日(木)
「露国タレントやサーカス団を前線に派遣」
露国国防省がウ国を侵攻する兵士の士気を高めるために、前線にタレントやサーカス団を派遣すると発表した。武器がない、士気は上がらない、寒い、将校はいない。そんな状況でサーカスを見て楽しめるものか。さっさと全軍ウ国から撤退すればよいのだ。
2022年12月21日(水)
「露国民がタイでバカンスを楽しむ」
露国軍がウ国に蛮行を繰り返し世界中から経済制裁を科せられているこの時期に、なぜか露国人観光客が大勢タイを訪れているようだ。数万人とのことだ。クレジットカードは隣国などから入手しているようだが、露国経済はまだ逼迫していないのか?また、自国軍が隣国で悪魔のような所業を繰り返していることを知らないのか?それとも、知っていながらタイでのバカンスを楽しんでいるのだろうか。イヤハヤなんとも。
2022年12月20日(火)
「ワールドカップの決勝戦」
サッカーワールドカップの優勝国はアルゼンチンだった。フランスとの決勝戦は素晴らしい試合だったが、ネイマール選手が活躍してテレビにアップで映されると腕のイレズミがとても気になった。あっしだけだろうか。
2022年12月19日(月)
「ウ国軍として戦う露国人たち」
数百人の露国人がウ国の軍隊の中で自国露国軍と戦っている。露国軍のあまりの非道さに人間としての尊厳を刺激されたようだ。露国軍が女性や子供を殺戮する光景を見たとのことである。
2022年12月18日(日)
「中共のゼロコロナ政策破綻」
ゼロコロナ政策が破綻した中共で感染者が急増している。どうやら多くの方が新コロ感染により死亡しているようだ。日本では死者は少ないのだが中共では違う。ワクチンの質や防疫に対する国の姿勢が異なるためかもしれない。
経済への影響が懸念され、その影響は日本にも及ぶものと思われる。
2022年12月17日(土)
「たばこ税増税さんについて」
与党の税制改正大綱によると防衛費増額の財源を法人税と所得税、たばこ税の増税で賄うという案らしい。「たばこ税」が引き上げられるということは、喫煙が税収に必要であるという論旨であり「たばこが健康に悪いから吸わないように」という考え方とは矛盾しないのか。
2022年12月16日(金)
「北朝の核開発費は統一教会から」
北朝のミサイル開発費5000億円が日本の統一教会からの資金流入だったとは驚いた。これが事実なら日本が間接的に北朝の核開発に加担していたことになる。政府はすぐに同教会を解体すべきだ。名称を変えているがどうでも良い。それにしても教会員たちは自身が北朝の手先のような扱いをされて良しとしているのだろうか。呆れる。
2022年12月15日(木)
「防衛費増額を増税に依存する無能な発想」
岸田総理の防衛費増額を増税に依存する考え方には異議あり。しかも突然の提案であることに裏があるように思える。いずれにしろ経済が順調に成長すれば防衛費を増額は簡単なのだから、政府はまず経済の堅調に努力すべきである。増税は努力の後の策と考えるべきであり、増税ありきの発案は岸田氏の無能さを表している。
2022年12月14日(水)
「今日は忠臣蔵を観たい」
今日は忠臣蔵で有名な赤穂浪士が吉良邸に討ち入った日である。毎年この日にはどこかの局で映画やドラマのテレビ放送があったものだが、最近はとんと観なくなった。平和な時代だったと言われる元禄の世にあって、非常に刺激的であり庶民の興味を誘う事件であったろうと思われる。武士の忠義が廃れた時代に、赤穂藩の浪士たちが主君の仇を討って忠義心を見せたことに江戸の町民たちは喝采した。
現代では死後になりつつある忠義心を、ドラマや映画の忠臣蔵で知ることができる。12月14日は、忠臣蔵を観ながら日本人の心について考えてみるのも悪くない。しかし、どこかの局で放送してくれるのだろうか。
2022年12月13日(火)
「今日東京に雪が降るのか」
天気予報では東京に一時雪のマークが付いていた。それほど低い気温ではないから大丈夫だと思うが、なにしろ練習のある火曜日はいつも天気が悪いから心配なのだ。昨夜は綺麗な星空だったのに、雪まで降るのかなぁ。雪は綺麗で好きだが寒さは嫌いだ。子供の頃よく霜焼けになっていたなぁ。
2022年12月12日(月)
「反撃を選択肢を懸念」
露国軍事施設へのドローン攻撃に対するプー氏の反撃が懸念される。最悪の選択肢は避けてもらいたい。
2022年12月11日(日)
「テロ国家民の侵略継続に関する意識」
露国民の間で停戦交渉を求める声がかなり大きくなってきたようだ。8月は侵略継続が70%だったが10月下旬の世論調査では36%とのこと。どうやら部分動員や露国内でのドローン攻撃を受けて国民の意識が変化してきたようだが、侵略がいかに非人道的であるかを考えたら即刻撤退を求めるべきである。露国政府のプロパガンダがいかなるものであっても、真実を知る手段はいくらでもあろう。今やテロ国家の国民というわけである。
2022年12月10日(土)
「プロ野球の現役ドラフト」
プロ野球で初めて現役ドラフトなるものが行われた。各球団が必ず1人は移籍するというシステムで、適材適所で再生できることが期待される。しかし、他の球団に移籍して活躍できるような選手ならすでに元のチームで活躍しているはずだと思うが。それでも環境が変われば大化けする選手が現れるかもしれない。他チームに移籍する選手たち、とくにジャイアンツから広島に移籍する戸根投手、がんばれ!
2022年12月9日(金)
「露国内へのドローン攻撃」
ウ国が露国内の軍事基地をドローン攻撃したとの憶測が飛んでいる。ウ国はドローンの開発を進めていたようなので、おそらく事実だろう。狂った露国軍と異なり、民間住宅やインフラを攻撃しているわけではなく軍事基地攻撃なら納得だ。だいいちその基地からミサイルを発射したり兵站を輸送しているのであれば抑止にもなる。
また、このドローン攻撃がウ国によるものであればメッセージ的な意味もあると思う。たとえば、最近米国が露国と和平に向けた動きをしており、それに対してウ国はクリミアを含めた4州すべての領土から露国軍が出て行くまで戦うという意思を感じるのだ。
2022年12月8日(木)
「新たな枠組みと期待」
国民民主が与党と連立を組むのではないかとの報道がある。実現すれば様々な意味を持ち面白い存在になるのではないかと思う。
2022年12月7日(水)
「商品の値上げが続く」
様々な商品が値上げされている。値上げの原因に材料費や運送費などの高騰を挙げているが、ではそうした原因が解消されたら元の価格に戻されるのだろうか。そんなことはないだろう。この価格が維持されていくに違いない。
長いデフレ期間を脱却しインフレに誘導したい政府の思惑に合致するから、政府としてはこの状況を看過するだろう。問題は国民の収入を如何にして増やすかということだ。岸田内閣の手腕に期待したいが大丈夫か…。
2022年12月6日(火)
「ワールドカップの激戦」
ワールドカップラウンド16で日本はクロアチアに延長の末PK戦で敗れた。しかし、先の大会の準優勝国と互角に戦ったのだから立派だったと思う。深夜のテレビ放送だったのでちょっと寝不足。
2022年12月5日(月)
「久しぶりの忘年会」
楽しい忘年会だった。いつも練習している卓球仲間の笑顔は宴会幹事を十分に満足させてくれる。この笑顔を見たくて忘年会を企画したといってもよい。残念ながら参加できなかった方たちも、来年はぜひ一緒に笑顔で語らいましょう。
2022年12月4日(日)
「雪の妖精エナガ」
昨日、散歩の途中でエナガを見た。エナガは雪の妖精とも呼ばれる小さな野鳥で、冬になると見られる。鳴き声がしたのでその方角を見ると、数羽のエナガが飛び回っていた。
今日の夜は卓球チームの忘年会だ。2年ほど新コロの影響で控えていたが、今年は弱毒化して大きな影響もないということで開催することにした。それでもお互いの席を離し、時々室内を喚起する予定だ。
2022年12月3日(土)
「決勝トーナメント初戦の相手はクロアチア」
ワールドカップの対スペイン戦も対ドイツ戦同様に衝撃的だった。下馬評では圧倒的に負けを予想された日本だが、前半の1失点を後半早々あっさりと逆転し勝利したのである。強豪2チームを倒してのGL一位通過はすごい。決勝トーナメントの相手はクロアチアだが、相手が強ければ強いほど力を発揮するのがサムライブルーだ。テレビの前で絶対に応援する。
2022年12月2日(金)
「デモの行方」
中共のデモだが、ゼロコロナ政策による経済の落ち込みで損をした人たちが声を上げていると考えられる。彼等は共産党や習氏に対する反感からデモを行っているように見えるが、じつはそれほど関心はないのではないか。第一の関心事は自分の利益のことである。ということは、ゼロコロナ政策が緩和されればデモは収束していくのではないのか。中共改革の芽を簡単に摘んでしまうのは惜しい気がするが、はたしてどうなることか。
早朝、ワールドカップ予選で日本が強豪スペインに2対1で勝利し決勝トーナメントに進出した。ドイツとスペインに勝利したことはフロッグではない。確実に日本の実力がアップしている証拠。今後の楽しみが増えた。がんばれ!ニッポン!
2022年12月1日(木)
「当局の抑え込み」
中共のデモがSNSの拡散により広がりを見せているようだ。しかし、当局が膨大な数の治安要員を繰り出して抑えにかかっており、先細りが懸念される。
今日から師走。外は冷たい風が吹いている。中共から吹く風が日本列島に災いを運んできませんように。
2022年11月30日(水)
「国家予算から見える露国の暗い未来」
来年度の露国の国家予算は軍事に特化した予算編成であり経済を捨てているように見える。プー氏は国家総動員でウ国侵略に傾倒し、多くの国民を死地に向かわせている。テロ支援国家のレッテルも貼られた。この国はもはや駄目である。
2022年11月29日(火)
「中共国民が動いた」
ゼロコロナ政策に対する不満が爆発し、中共各地でデモが行われている。中には自由や習氏退陣を求めるプラカードまであるようだ。これは信じがたい行動で、かつての天安門事件以前の様相である。SNSによりこの状況は中共各地に拡散していると思われるし、なにより若者が自由を叫ぶことには大きな意味がある。まずゼロコロナ政策により若者の失業率が20%であること、またSNSにより若い世代が世界の自由を知っていること。
しかし、当局は弾圧してくるだろう。香港のように。そのとき、中共国内が自由を求めて胎動するのか共産党に巻かれて自由を失うのか、大きな岐路に直面する。これは国というより14億人の人民たちの未来を決定づける岐路である。今、その炎が点火された。
この先どのような展開を見せるのか注目したい。これは日本にも係る重大関心事だ。もしかすると、中共は国民の不満を外に向けるために尖閣奪取を仕掛けるかもしれないし、台湾有事を引き起こす可能性もあるのだ。
2022年11月28日(月)
「5類に変更を検討」
厚生労働省が新コロの2類相当を見直して5類に変更する案を検討している。来年早々にでも実施できると良い。
2022年11月27日(日)
「露国正教会の信じられない祝福」
露国正教会は同国がウ国を侵略したことを認め、祝福までしている。これが宗教といえるのだろうか。露国内では侵攻に反対する同正教会の聖職者はごく少数だという。キリスト教であることが信じられない宗教である。同国がどのような国であるか推して知るべし。
2022年11月26日(土)
「日本失点時に太極旗が」
日本がドイツ戦で先にPKで失点したときに、日本のサポーター席で隣国の太極旗が振られていたようだ。テレビ観戦していた時には気付かなかったが、サポーターたちは騒然となったらしい。非常に挑発的でいかにも隣国的ではある。多くの日本人はこうした隣国を快く思っていない。
2022年11月25日(金)
「ドイツ戦勝利を世界中が称賛」
ドイツ戦の勝利を世界中のメディアが称賛している。日本人として非常に嬉しい。次のコスタリカ戦もガンバッテ次へのステージ進出を決めて欲しいものだ。がんばれ!ニッポン!
ところで、ドイツ戦で感じたんだが、アディショナルタイムが7分というのは長くないかなぁ。
2022年11月24日(木)
「強豪ドイツに逆転勝利は最高」
カタールで行われたワールドカップで日本は強豪ドイツに2対1で逆転勝利した。テレビで応援しながら、前半の失点を跳ね返すのは難しいと思っていた。しかし、後半から途中出場した選手たちが素晴らしい逆転勝利を演じてくれた。予選突破が濃厚となるこの勝利。日本中が美酒に沸いた。選手もスタッフも天晴。誕生日の最高のプレゼントをありがとう。次の試合もがんばれ!
2022年11月23日(水)
「露国経済が崩壊へ」
露国経済が大幅に衰退しているようだ。世界中から制裁を受けていて当然ではあるが、限界企業60%がデフォルトする可能性が出てきた。プー氏はウ国だけでなく自国にも大きなダメージを与えている。
2022年11月22日(火)
「暖房節約にタートルネットだと」
都知事が冬の暖房節約にタートルネック着用を推奨した。クールビズの冬版で「ウォームビズ」だそうだ。他に考えることはないのだろうか。ちゃんとした政策を考えてくれ。新築戸建てに太陽光パネル設置を義務付けるだとかロクなことを考えない知事だ。太陽光パネルの世界シェアはほとんど中共だから、国内産業の利益に繋がらないでしょ。しかも雨が降っていたり曇りの日には使えないときている。新コロはどうするんだ。
2022年11月21日(月)
「野菜の抽選会」
朝晩はだいぶ気温も下がり寒くなって来た。しかし、まだ暖房を点けるほどではなく、窓を閉めておくと室内は案外暖かいのだ。昨日、町内会で野菜の抽選会があり長ネギとサツマイモが当たった。毎年この抽選会がある時期は晩秋である。週内にも暖房器具が必要になるかもしれない。
2022年11月20日(日)
「ワールドカップ開幕近し」
カタールでのサッカーワールドカップ開幕が近づいた。日本の初戦は11月23日。この日はあっしの誕生日でもある。ぜひ対戦国ドイツに勝利して誕生日を祝いたいものだ。
2022年11月19日(土)
「元総理の暴言」
こともあろうに、森喜朗元首相が維新の会の鈴木宗男議員のパーティーで挨拶し、ウクライナのゼレンスキー大統領を批判したのである。「ゼレンスキー氏は多くのウ国民を苦しめている」と発言したのだ。こんな人が元総理とは情けない。ウ国を侵略しているのは露国であり、ウ国は防衛に徹底して戦っているのだ。露国本土を攻撃していない。専守防衛である。
この元総理の論理では、露国が勝手に北海道に攻め込んできて戦場となったら、北海道の人たちが苦しむくらいなら戦わずに北海道を露国に差し出せということになる。そして露国民になった方が良いということか。総理経験者でも脳の回線が壊れている人が数人にいるが、この人もその中のひとりだな。
2022年11月18日(金)
「日中首脳会談の本旨」
日中首脳会談で総理は「建設的かつ安定的な日中関係」の構築を呼び掛けたとのことだが、尖閣や台湾に対する中共の悪辣な企みを考えたら無駄な会談である。しかも彼らは露国の凋落を見据えて露国のポジションにとって代わろうとしている。日本の呼び掛けなど聞く耳を持たないだろう。表向きの会談である。
その前に習氏はアメリカのバイデン大統領とも会っている。総理がバイデン氏から、習氏に会ったら何を言ってほしいと頼まれたかということ。ここに興味がある。本当の会談の意味はここにあると考える。
2022年11月17日(木)
「ポー国にミサイル着弾」
ポー国にミサイルが着弾した問題責任は露国にあることは明白である。露国がウ国を破壊するためにミサイルを発射し、それを迎撃するためにウ国は迎撃弾を発射した。その迎撃弾がポー国に着弾した可能性はある。あくまで可能性である。しかし、責任は間違いなく侵略国家露国にある。NATOは今回の同盟国ポー国の被害を等閑にせず、責任国露国に対して強い行動を示しても良いのではないだろうか。
2022年11月16日(水)
「秋桜がまだ咲いている」
雨が降り秋の深まりを感じる。風が吹くと枯葉が枝を離れ水面へと落下する。ヒヨドリがナンテンの実を求めてやってくる。大好きな秋桜がまだ咲いているのは嬉しい。
2022年11月15日(火)
「米中首脳会談を考える」
インドネシアのバリ島で米中の首脳会談があった。会談の中身がすべて公開されることはないだろうが、露国の今後についても話し合われたと推測する。いずれは中共も勝馬に乗ろうと露国を見限るのではないか。つまり、中共の動きを注視していれば露国のウ国侵略の終息時期がわかるということだ。
2022年11月14日(月)
「卓球のテレビ中継の普及」
卓球の地上波での放送が増えたのは嬉しい。昨日もフジテレビで全農カップトップ32の白熱したゲームが中継されていた。この試合の結果は次のパリオリンピックの代表選考に反映されるだけに、画面からは選手たちの真剣勝負に臨む表情を観ることができた。がんばれ!未来を担う若い選手たち!
2022年11月13日(日)
「新コロに異常に反応する政府と地方自治体」
新コロの陽性者数が増えてきたが、2類から5類への変更を考慮するとした岸田総理の言動はどうなったのか。たしか7波が始まったころだった。結局、何も進展せずに8波がくるから自粛要請が必要かもという議論が起きている。一方で旅行を推進し入国規制も大幅に緩和しているのだ。先日の某新聞社の調査によると内閣支持率が3割台だそうだ。
2022年11月12日(土)
「次世代半導体の国産化に向けて」
トヨタやNTTなどが出資して半導体の製造会社を設立することになった。次世代半導体の国産化を目指すことは非常に嬉しいことだが、道のりは険しいだろう。かつて世界の最先端を走っていた日本の半導体産業が、アメリカの思惑で道を閉ざしてしまった経緯がある。技術者も流出してしまった。
しかし、台湾に有事が起これば半導体の輸入が困難となり日本の産業は大打撃を被る。遅れたとはいえ、国産化を目指すことには様々な利点がある。海外へと拠点を移した企業の国内回帰や雇用の確保などを考え、政府も本腰を入れてバックアップして欲しい。
2022年11月11日(金)
「秋日和」
気持ちの良い秋日和が週末まで続いて欲しいものだ。白子川のカルガモやコサギが散歩の目を楽しませてくれる。
2022年11月10日(木)
「韓国梨泰院雑踏事故のさらなる酷さ」
韓国梨泰院雑踏事故で犠牲者の財布や時計や貴金属類は全て盗まれていたそうだ。女性は服や下着も脱がされてたという。日本のマスゴミはこの実態をまったく報道しない。毎日のように現地報道をしているからこの事実を知らないはずはないのだ。どんな思惑があるのか分からないが、こんなひどい事実はちゃんと報道すべきではないのか。それにしても、隣国の国民性を知れば知るほど日本との友好は難しいと思う。
2022年11月9日(水)
「皆既月食を楽しむ」
昨晩は皆既月食を楽しむことができた。車の中から皆既月食の始まりを見て、体育館では卓球の練習中に赤銅色となった月を眺めた。442年ぶりの皆既月食と惑星食が同時に起こる天体ショーとのことだ。
2022年11月8日(火)
「強いロコ・ソラーレ」
カナダで行われているカーリングのパンコンチネンタル選手権で、女子日本代表のロコ・ソラーレが優勝し初代女王となった。決勝の舞台でかなりのプレッシャーがあったと思うが、お互いに声を出し合い普段着のようにプレーする姿には教わることが多々あった。これからも応援するので頑張って。
2022年11月7日(月)
「強化試合をテレビ観戦」
ジャイアンツ対侍ジャパンの強化試合をテレビ観戦したが、ペナントレースのような緊張感はなかった。しょうがないか。それでも若い選手たちのプレーに来季への期待が膨らんだ。とくに井上投手は来期の先発のピースとして大いに期待したい。
2022年11月6日(日)
「侍ジャパンとの強化試合」
今日、ジャイアンツが侍ジャパンと強化試合を行う。久しぶりの試合をテレビで観られるのは楽しみ。卓球の練習を早めに終えて観戦しようと思う。
2022年11月5日(土)
「国民無視の独裁者」
ミサイルを発射しまくる北朝。国民が飢餓の中にあるというのに狂ったとしか思えない。かの国のアクションは露国とリンクしているように感じる。指令を受けての行動かもしれない。
2022年11月4日(金)
「風景が秋色に」
白子川沿いに歩くと赤とんぼがたくさん見られる。植物の紅葉も進み練馬の風景が秋色になってきた。秋田ではさらに色合いが濃くなってきたことだろう。
2022年11月3日(木)
「新コロの陽性者数増加傾向」
新コロの陽性者数が増えているが重症者が増えなければ良し。12月には忘年会を予定しているので急激に増加しないことを願いたい。
2022年11月2日(水)
「火曜日はいつも雨」
どうして火曜日はこんなに雨が多いのだろう。連日雲ひとつない秋空が続いていたのに、昨日だけ曇天で小雨が降った。火曜日が過ぎると、またずっと晴天続きの予報が出ている。火曜日の夜は卓球のチーム練習があるのだが、雨が降って参加人数が少ない。昨日は小雨程度だったから多くの仲間が参加してくれてよかった。
ま、天気に愚痴ってもしゃーないか。来週の火曜は練習がないから雨が降ってもいいぞ。
2022年11月1日(火)
「悪質自転車の取締り強化」
警視庁が悪質自転車の取締りを強化するということで喜んでいる。どうやら「赤切符」というものを切るらしい。逆走自転車の取締りにも期待したい。
2022年10月31日(月)
「張本選手惜しくも準優勝」
張本選手惜しくも準優勝
卓球のWTTカップファイナルズ男子シングルスで張本選手は準優勝となった。決勝の相手は先の世界選手権団体戦で勝った中国選手だったが、相手の必死さに敗れたように感じた。しかし、準優勝は立派な成績だ。強くなっている。今後も応援していきたい。がんばれ!
2022年10月30日(日)
「逆走自転車は怖い存在」
相変わらず自転車の逆走が多い。車を運転していると逆走自転車は怖い存在だ。逆走しながら交差点で自在に方向転換されるとぶつかりそうな恐怖を感じる。昨日は逆走自動車が事故を起こし大きなニュースとなったが、逆走自転車の事故もかなりあるのではないのか。
先日、母親が先導する自転車と子供2人の自転車計3台が右側走行でこちらの車に向かってきた。非常に怖い思いをした。
2022年10月29日(土)
「冬鳥たちの季節」
コサギが4羽、白子川で餌を啄ばんでいた。冷たい川の水が気持ち良いのか動きが活発に見えた。冬鳥たちの季節がやってくる。
2022年10月28日(金)
「朝晩は冷える」
街に落葉が増えてきた。朝晩は冷えるから風邪には気を付けたい。夜、自転車で卓球の練習に行くときには手袋を付けている。
2022年10月27日(木)
「ついに核ミサイルの発射演習」
ついに露国が核ミサイルの発射演習を行った。予定された演習と主張しているが、NATOやウ国に対する明らかな威嚇である。この演習がレールの出発点でないことを願う。
2022年10月26日(水)
「露国軍機整備不良で相次ぎ墜落」
露国の軍機が今月だけで5機も墜落している。戦闘で撃墜されたのではないらしい。どうやら整備不良や経験不足のパイロットが操縦していることが原因のようだ。かの国は部品が不足しているから整備が不十分なのだろう。ヘリコプターも墜落しているようだ。
2022年10月25日(火)
「囚人兵たちが強盗化」
囚人たちを招集して兵士として戦場に送ったが、武器を持った囚人たちが露国に戻って強盗を働いているらしい。予想されたことだが、どうせ夜盗国家の問題である。
2022年10月24日(月)
「山賊に略奪される村」
ウ国を侵略する露国軍の様は村を略奪する山賊のようだ。夜盗の集団が盗みや蛮行で略奪の限りを尽くしている。たしかプー氏には1億円の賞金がかかっていたはずだ。悪事が増えたので賞金額を100億円に増額して世界中に再度公示してはどうだろう。
2022年10月23日(日)
「自動車も戦車も製造できない国だった」
どうやら露国はちゃんとした自動車や戦車も製造できないらしい。技術がないのだ。ミサイル製造も輸入した半導体が頼りだし、ほとんどの機器類に対するメンテナンス能力がない。しかも各国から強い経済規制を受けている。この国は詰んだな。
2022年10月22日(土)
「露国外に出て初めて知る真実」
部分動員後に大勢の露国民が銀行から預金を引き出し国外に逃亡したようだ。そして、国外に出れば、露国での情報がいかに間違いだらけであったかに気付く。そうした人々が、再び露国に戻ることはあるのだろうか。ただ、外へ出た人々から国内に向けて正しい情報が発信され、その情報は露国内で拡散されていく。それがクーデターへとつながってゆけば良い。
2022年10月21日(金)
「ドラフト会議は成功だった」
ドラフト会議で浅野選手の交渉権を得た。来年からのプロ野球にまた楽しみが増えた。浅野選手にはジャイアンツの看板選手になれるよう頑張って欲しい。もちろん応援する。
2022年10月20日(木)
「今日はドラフト会議」
今日はプロ野球のドラフト会議。ジャイアンツが高松商の浅野選手の交渉権を獲得できるかどうかに興味がある。近年のジャイアンツはドラフトのクジ運がないので指名が重複しないことを願いたい。浅野選手は将来が非常に楽しみな選手だと思う。
2022年10月19日(水)
「マレーシア航空撃墜事件の殺人罪容疑者が露国で召集」
2014年にマレーシア航空の定期旅客便がウ国東部上空で撃墜されるという事件があった。乗客283人と乗組員15人の全員が死亡した。その事件で殺人罪で起訴された元露国情報機関の男が露国に召集され、どうやらウ国侵略に加わるようだ。我々の常識では理解しがたいが露国では日本の常識は通じない。というか、日本や西側の常識は世界の常識ではないのだ。だから露国軍がウ国を侵略し国土を荒廃させ大勢の犠牲者を出しても、常識外の露国民はいかれたプー氏を支持するのだ。世界を共通の倫理観で推し量るのは無理である。
2022年10月18日(火)
「使うか使わないかの判断」
プー氏が核を使うのではないかという意見もある。100人いれば100の意見があるわけで、使うという意見も当然あるだろう。しかし、使えばNATOがすぐに露国を崩壊させる。そんなことはプー氏にもわかっている。まともな神経であれば核は使えない。だが、彼が自暴自棄になったら危ない。世界を道連れに、などと考えなくもない。そのとき、彼の側近たちは止められるのか。それとも賛成するのだろうか。万が一の自暴自棄を防げるのは側近たちだが、腰巾着の側近に一縷を期待するしかないのか。
2022年10月17日(月)
「一雨ごとに」
昨日はスカッとした晴天ではないが過ごしやすい一日だったが、今日は雨が降りそうだ。一雨ごとに秋が深まっていく。時は止まることなく進んでゆく。
2022年10月16日(日)
「ベラ国のいかれた大統領が露国に加担か」
露国軍1000人がベラ国に入ったとの報道があった。ウ国北部から攻める気配を見せているのだ。それにしても、負けが見えた犯罪国家に加担するとは露国同様いかれた大統領である。こんな大統領を戴く国民は不幸極まりない。
2022年10月15日(土)
「紛争後の露国の姿を予想」
この段階で露国が勝利すると考える人はほとんどいないだろう。では、紛争が終わった後の露国はいったいどうなるのか。まずプー氏が失脚するだろう。しかし、この国の権威主義は変わらないだろうから、プー氏の後釜も同じような政策や政治体制を掲げる。だがウ国への戦後補償が数十兆円になるだろうし経済が破綻状態。しかし手を差し伸べる国はない。エネルギーを産出し自活できる州は露国から独立し、残った国家は貧しい生活を余儀なくされる。こんなところかな。
2022年10月14日(金)
「北朝がまたやらかした」
北朝が本日未明にまたミサイルを発射した。今年だけで27回目だそうだ。間違って自国内に着弾して欲しいと願うのはあっしだけだろうか。
2022年10月13日(木)
「物資と弾薬が枯渇か」
露国軍の物資と弾薬が枯渇しつつあるとの分析が発表された。最近招集された新兵2万人が捕虜になったとの報告もある。もう勝敗の先は見えたと思うのだが懸念はプー氏のヤケクソ行動だ。
2022年10月12日(水)
「いかれた連中が国の内外にいる」
プー氏はウ国の民間人をミサイル攻撃するという非人道的な行為に出た。およそまともな思考回路ではない。そういえばミサイルをバンバン打ち続ける北朝のキム氏も同類だ。こんな連中が我が国の周囲にいるというのは実に恐ろしいことだ。しかも、国内では左派連中が憲法9条を信仰して武器を持たなければ攻められることはない、などと新興宗教のようなことを宣っている。日本は今非常に危険な状態にあると認識するべきである。
2022年10月11日(火)
「意味不明な露国の報復攻撃」
クリミア大橋を爆破したのがウ国の機関だとして、露国はキーウにミサイルを撃ち込んで一般市民に多くの犠牲者が出た。ウ国の領土であるクリミアを一方的に支配地域とした露国が何を言っているのだ。他国の領土に勝手に橋を架け、その橋が爆破されたとして首都を報復攻撃する。いかれた論理だ。
2022年10月10日(月)
「狂ったようなミサイル実験」
北朝がミサイルを連発しているが彼らの考えていることが理解できない。世界中を敵に回してまで実験を重ねることにどれほどの価値があるのだろうか。国連の非難決議など聞く耳を持たない。そんな国が隣国であることは日本にとって悲劇だ。
2022年10月9日(日)
「世界卓球」
世界卓球は男子が準決勝で女子が決勝でともに破れてしまったが、銅メダルと銀メダルということで日本の実力を世界に示せたと思う。この敗戦を糧に選手たちが成長してくれることを期待する。若い選手たちなのでまだまだノビシロはある。お疲れ様でした。
2022年10月8日(土)
「世界卓球日本男女共大活躍」
世界卓球団体戦の日本チームは順調にトーナメントを勝ち上がり、男子は準決勝、女子は決勝を戦うことになった。卓球愛好家として勝利を期待することは勿論だが、それ以上に選手個々が持てる力を最大限に発揮して最高のパフォーマンスを見せてくれることを願う。男子では戸上選手に期待。女子では佐藤選手がオーダーの3番手に入って欲しい。がんばれ!ニッポン!
2022年10月7日(金)
「理解できない攻撃」
露国が一方的に併合したザポリージャを、こともあろうに露国が攻撃して死亡者を出した。情報だけでは理解できない行動だが、当地にはまだウ国のパルチザン軍が活動しているから、そこを攻撃したのかもしれない。しかし、いずれウ国が奪還する地域である。
2022年10月6日(木)
「ウ国の巻き返し」
ウ国が激しい巻き返しで領土を奪還している。この嬉しい勢いは止まらない。
2022年10月5日(水)
「北朝連発実験」
北朝が狂ったようにミサイルを発射している。意図はわからんが技術が進歩しているらしいことはわかる。発射実験というより見てくれと言わんばかりの連発である。しかし、それに対して日本の総理は何の対処もできないでいる。遺憾砲など無意味だということがわからないのか。
2022年10月4日(火)
「世界卓球グループリーグ男女とも全勝」
世界卓球団体戦で日本代表は男女とも無敗でグループリーグトップに位置している。このまま調子を維持して決勝トーナメントでも勝ち上がって欲しい。とくに女子の活躍が目覚ましく代表5人全員が輝いて見える。がんばれ!ニッポン!
2022年10月3日(月)
「ジャイアンツのペナントレース終了」
ジャイアンツのペナントレースが終わった。クライマックスシリーズには出られないが、ルーキーの大勢投手が最終戦で新人のセーブ記録タイという輝かしい成績を残してくれた。おそらく新人王を受賞するだろう。それとセカンドの吉川選手がレギュラーとしてフルに頑張ってくれたことは来期に向けて大きな財産となるだろう。また戸郷投手は時期エースとしての活躍を見せてくれた。すべての選手たち、お疲れさまでした。そして多くの感動をありがとう。
2022年10月2日(日)
「NATO加盟申請の表明」
ウ国がNATO加盟申請を表明したことには、いくつかの理由があると思う。まず、戦争や紛争当事国はNATOに加盟できないことはわかっている。それでも加盟申請をするというタイミングだが、露国の4地域編入決定に合わせることで加盟申請の意図が見えてくる。露国は4地域を自国同様に扱うことで、自国を攻撃すれば核攻撃をするという脅しに使う。つまり、ウ国の領土でありながら4地域奪還のための攻撃ができないことになる。しかし、自国領を奪還するためにウ国は東部などに滞留する露国軍を排除したいのだ。そのためにNATOの後ろ盾が欲しいから加盟申請を表明したのであろう。つまり核に対する抑止力である。さらに、4地域奪還のためにウ国は戦うという強い気持ちの表明でもあり士気高揚にもなる。
非常に高いレベルの政治駆け引きだと思う。ウ国が4地域を攻撃する。露国が核を使う。その核使用を抑止できるのはNATOだけ。つまり、NATOはウ国の加盟申請を無下に却下できないことになる。
2022年10月1日(土)
「世界卓球で楽な相手などいない」
世界卓球、男子も女子も好スタートを切った。それにしても男子の対戦相手イランチームは強かった。WTTのランキングはあてにならない。あのランキングはWTT主催の国際試合に出てくる選手のランキングであって、たくさん試合に出てたくさん勝てばランキングが上がる仕組みである。出場回数の少ない選手たちの実力は未知数なのである。そうした選手たちが世界には大勢いる。
今後も日本が楽に勝てる相手はゼロだと思う。がんばれ!ニッポン!
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