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漫画制作所とんぼスタジオ代表高橋のブログです。

漫画制作事務所とんぼスタジオ代表のブログ
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とんぼスタジオで漫画制作の指揮を執っている高橋です。
子供の頃、ギンヤンマが大好きでした。
そんな私がほぼ毎日書いている落書きのようなエッセイのようなブログです。
2025年6月19日(木)
「我が家の観音竹が3年連続で開花」
何十年に一度咲くといわれる観音竹の珍しい花。ところが、我が家の観音竹は一昨年に咲いて、去年も咲いているのだ。そして、なんと!今年も咲いている!3年連続で花が咲いているではないか。どういうことじゃろかいな。
2025年6月18日(水)
「二刀流復活を目撃」
怪我をしてから663日ぶりの登板は実に見事だった。世界中が注目する緊張した場面で、大谷選手は161キロという剛速球を投げて1イニングを投げ終えた。3番マチャド選手のハーフスイングをボールと判定され、その後外野フライを打たれて失点を喫したが、自分のバットで得点して帳消しにした。2安打した次の打席では、明らかなボールをストライクと判定されて三振に倒れたが、二刀流は力強く復活した。残念なのは審判の誤審が多いことだ。幾度となく誤審に悩まされている。早くAI判定が導入されることを望みたい。
2025年6月17日(火)
「大谷選手、投手として復活の日」
今日、大谷選手が投手として復活する。2度のトミージョン手術からの復活は、ドジャースファンのみならず、世界中の人々に感動を与えることだろう。現在、ナ・リーグのホームランダービーのトップを走る大谷選手だが、彼の本職は投手だと思う。打撃も素晴らしいが、ピッチングでメジャーを席巻してワールドシリーズで優勝することが目標なのだと思う。これからの彼の新たなステージに大いに期待したい。しかし、ケガだけが心配だ。でも、がんばれ!大谷投手!
2025年6月16日(月)
「大谷選手ついに出た」
大谷選手が対ジャイアンツ戦で11試合ぶりとなる24号、25号ホームランを打った。調子を落としているようで心配していたが、ようやく本来のバッティングが戻ってきた。毎年6月に猛打爆発の大谷選手だから、これからガンガンホームランを量産してくれると思う。がんばれ!大谷選手!
2025年6月15日(日)
「都議会選挙期日前投票」
都議会選挙の期日前投票に行ってきた。誰に投票してよいか迷ったが、消去法で、残った候補者に投票してきた。いつものことだが、積極的に投票したい候補者がいないんだよね。未来の東京を託せる候補者、出てきて欲しい。
2025年6月14日(土)
「木々が生い茂る公園」
たくさんの樹木が鬱蒼と生い茂る公園を散歩したが、野鳥の姿は見えなかった。鳴き声だけが聞こえてくる。残念ながら木の葉に隠れてまったく見えないのだ。それでも、綺麗な空気の中を歩くのは清々しい。
2025年6月13日(金)
「コサギの冠羽」
久しぶりに白子川でコサギを発見。頭部には、夏になると出てくる2本の冠羽が見られた。コサギは白くて綺麗な鳥で、冠羽を付けているととても優雅に見える。
2025年6月12日(木)
「今年の流行語大賞は」
今年の流行語大賞は「古古古古米」か「備蓄米」に決まりだな。それにしても、政府の米流通政策はどうなっているのだ。
2025年6月11日(水)
「雨音のメリット」
雨音も、仕事に集中できるというメリットがある。屋根を打つ雨の音が周囲の雑音を消してくれるのだ。そういう点では有難くもある。
2025年6月10日(火)
「梅雨入り間近」
昨日から雨が降り続いている。いよいよ梅雨入りかな。植物にとっては嬉しい雨だろうが、この時期、外出が億劫になるんだよね。でも、健康のためにできるだけ外を歩くようにしないと。
2025年6月9日(月)
「歩道の段差」
チャリで江古田まで行ってきた。目白通りの歩道の段差がヒドイ。チャリがガタガタしてとても走りづらいのだ。車道を走るのは怖いので歩道を走るようにしているが、車椅子だったらチャリ以上に困るだろうな。かなり前から歩道の段差問題が提起されていると思うが、改善された様子はまったくうかがえない。
2025年6月8日(日)
「練馬の野鳥たち」
最近、ムクドリが活発に動いている。樹木の上や電線の上で大きな鳴き声を上げている。それとオナガも元気だ。他の野鳥たちは、鳴き声は聞こえるが木の葉に隠れて姿が見えない。時々、白子川の中にポツンと一羽、コサギが佇んでいる。それはそれで風情がある。
2025年6月7日(土)
「来週からまた雨天続きか」
来週からまた雨の日が続くらしい。雨が降るとどうしても出不精になるので、週末は卓球三昧で過ごすぞ。
2025年6月6日(金)
「夕焼け空と夜空の星」
綺麗な夕焼け空を見ると嬉しくなる。東京の街が一段と美しく見える瞬間だ。ほどなく日が暮れ、街にたくさんの灯りが点り、空には星が輝く。この星が平和の象徴であって欲しい。
2025年6月5日(木)
「メジャーの迫力」
メジャーの試合を観ていると、どうしても日本のプロ野球がスモールベースボールに見えてしまう。メジャーは迫力があって面白い。でも、日本のジャイアンツもがんばれ。
2025年6月4日(水)
「長嶋茂雄さんご逝去」
長嶋茂雄氏が亡くなった。子供の頃、長嶋さんに憧れて野球をしていた頃のことを思い出す。背番号「3」を付けたくて、中学の野球部ではファーストを守っていた。父に東芝のトランジスターラジオを買ってもらい、アンケートはがきを出して長嶋さんのサインボールに当選したっけ。当時はサインボールの価値も知らず、友達と田んぼで野球をして田んぼの中で失くしてしまった。残念なことをした。長嶋さんのご冥福をお祈りします。
2025年6月3日(火)
「失った信頼」
米国の関税問題が世界各国に与える影響は計り知れない。しかし、米国は得るものより失うものの方がはるかに大きい。失った信頼はもう二度と戻らないだろう。
2025年6月2日(月)
「清々しい朝」
朝起きて雨戸を開ける。紫陽花たちに挨拶。快晴とはいかないが清々しい朝だ。暑くもなく寒くもなくちょうど良い。さぁ、今日も一日頑張るぞ。
2025年6月1日(日)
「対ヤンキース戦の初戦」
昨日のドジャース対ヤンキースの試合は素晴らしかった。1回表にヤンキースの主砲ジャッジ選手がホームラン(19号)を打てば、その裏にドジャースの大谷選手がホームラン(21号)を打ち返す。もっと観たかったが、仲間と卓球の練習があるので体育館に出かけてしまった。それで戻ってみると大谷選手が2本のホームラン(21号、22号)を打ってドジャースが逆転勝ちしていた。さっそくネットで試合の展開を確認。大谷選手の存在感がハンパない。メジャーの中心にいるのは日本の大谷選手だ。なんと誇らしいことか。
漫画制作のとんぼスタジオ
2025年5月31日(土)
「雨の日の散歩」
雨の日の散歩も悪くない。傘を差して、誰もいない公園の紫陽花を見ながら歩く。遠くの景色が霞んで見える。風情があってなかなかよい。
2025年5月30日(金)
「紫陽花にご褒美の雨」
わが家の紫陽花が、虫にも食べられず無事に咲いてくれた。今日はご褒美の雨が降っている。一日中雨の予報だ。紫陽花は本当に雨が似合う。
2025年5月29日(木)
「大谷選手が素晴らしい」
ドジャースの大谷選手の活躍が素晴らしい。メジャーで連日のようにホームランを打っているだけでなく、人柄でも好かれている。今やチーム内だけでなく、他チームの選手や監督からもリスペクトされる存在だ。しかも、今年はオールスター後に投手としての復活もありそうだ。ケガをしないで頑張って欲しい。
2025年5月28日(水)
「ムクドリが活発」
最近、ムクドリの動きが活発だ。公園にも練馬の畑にもいる。あちこちでムクドリを見かける。
2025年5月27日(火)
「車道を走らされるチャリは怖い」
車道を走っていたチャリが転倒して、チャリを運転していた女性が走ってきた車にはねられるという事故があった。チャリが車道を走らされるようになった時から、こうした事故は起きるだろうと思っていた。チャリを運転していた女性も車を運転していた運転手も、どちらも不運だったと思う。しかし、こうした事故は今後も続くのではないか。
2025年5月26日(月)
「男子ダブルスで金メダル」
卓球選手権でついに日本が金メダルを取ったぞ。男子ダブルスで戸上・篠塚ペアが台湾ペアをセットオールで破って優勝した。日本勢では64年ぶりの快挙だそうだ。ずってテレビの前で応援していて、4セット目を取った時に日本ペアが優勝できると確信した。すごく嬉しい。がんばったぞ!ニッポン!
2025年5月25日(日)
「世界選手権も佳境」
世界卓球で女子ダブルスと混合ダブルスで金メダルは取れなかったが、次につながる素晴らしい試合だった。課題を克服して次回の試合に臨んで欲しい。まだ男子ダブルスの決勝が残っている。篠塚選手と戸上選手には表彰台の一番高い所に上がって欲しいものだ。がんばれ!ニッポン!
2025年5月24日(土)
「蚊が出た」
もう蚊が出て来たぞ。まだ5月だというのに、早いでしょ。蚊は苦手だなぁ。
2025年5月23日(金)
「世界卓球で頑張る日本人選手たち」
カタールで行われている世界卓球を毎日テレビで観ている。日本選手たちの頑張りを観て大きな刺激を受けている。レベルは全然違うが、自分ももっと頑張ろうと思う。
2025年5月22日(木)
「またパンク」
チャリがまたしてもパンクした。今度は大泉学園駅近くでパンクしたので、家まで約30分、チャリを押して帰って来た。疲れたぁ。でも、足腰が鍛えられたかも。
2025年5月21日(水)
「どうしたモンシロチョウ」
新緑を眺めながら気持ちよく散歩していると、飛んでいたモンシロチョウが風に流されてか、あっしの右耳にぶつかって来た。ビックリしたなぁ。まさかモンシロチョウに頭突きかまされるとは思わなかったぞ。
2025年5月20日(火)
「Windows11にバージョンアップ」
現行のPC仕様をWindows10からWindows11にバージョンアップした。10月のサポート終了までには実行しようと思っていたので、昨日、思い立ったのでダウンロードを完了した。いつもながら面倒に思う。
2025年5月19日(月)
「卓球団体戦は楽しい」
昨日の3ダブルス団体戦は試合数が多く、なんと8試合だった。朝起きたら体が痛い。筋肉痛だ。試合は惜しくも準優勝。でも、仲間たちと一緒の団体戦に4チーム26人で参加していたので、非常に楽しい一日だった。参加してくれた仲間たちに感謝。
2025年5月18日(日)
「初戦を順当に勝ち上がる」
世界卓球の初戦、日本選手たちは順当に初戦を勝ち上がっている。男子初出場の篠塚選手も見事な逆転勝利だった。
2025年5月17日(土)
「世界卓球開幕」
今日からカタールで世界卓球2025が始まる。楽しみにしていた大会である。今大会も日本選手の頑張りに大いに期待したい。がんばれ!ニッポン!
2025年5月16日(金)
「佐々木投手右肩痛でリタイヤ」
今年からドジャースに加入した佐々木投手が、右肩インピンジメント症候群のためIL入りした。非常に残念だが、一日も早く完治してグランドに戻ってくることを願っている。もう少し肉体的な強さがあればよいと思う。
2025年5月15日(木)
「秋広選手をトレードするとは」
ジャイアンツが期待の秋広選手をソフトバンクにトレードした。あれだけの素材の選手を育てられなかったジャイアンツには失望した。球界の盟主としての自負があるなら、球界の未来を背負えるだけの素材を開花させてほしかった。秋広選手には、他のチームで大器となってジャイアンツを見返して欲しい。
2025年5月14日(水)
「飛翔する鴨たち」
夕方の空を鴨が4羽飛んでいる。普段は白子川にいる鴨たちだが、彼等も鳥なのである。餌場を求めて飛翔する。オナガも飛んでいる。シジュウカラの声が聞こえる。練馬の自然はまだまだ健在である。
2025年5月13日(火)
「わが家の紫陽花」
今年は、わが家の紫陽花がたくさんの花を楽しませてくれそうだ。梅雨は嫌いだが紫陽花の開花はとても待ち遠しい。
2025年5月12日(月)
「チェーン外れる」
またしてもチャリのチェーンが外れてしまった。走行中にペダルが空転したので、すぐにチェーンが外れたと確信した。帰宅してすぐに修理。最近、チャリの修理が多くなったなぁ。
2025年5月11日(日)
「大谷選手凄すぎる」
昨日、練習で体育館に向かう直前まで、ドジャース対ダイヤモンドバックス戦をテレビ観戦していた。大谷選手が活躍し佐々木投手も頑張っていた。ドジャースがリードしていたが8対8に追いつかれた。もっと観ていたかったが、卓球仲間たちとの約束があるので体育館に向かった。カミさんには、「大谷がホームランを打つ予感がする」と言って家を出た。
そして帰宅してみると、あっしの予言通り、劇的な大谷選手の3ランでドジャースが勝っていた。逆転されて8回まで8対11と3点ビハインドの9回表。11対11と追いついてからのホームランだったようだ。さっそくネットでそのシーンを観た。何度も観た。凄い。凄すぎる。
こんなヒリヒリする場面でこんな活躍ができるのは、メジャーの中でも大谷選手くらいだと思う。これからもめいっぱい応援するぞ。ガンバレ。日本人選手、みんなガンバレ。
2025年5月10日(土)
「マイナ保険証の不便さ」
マイナカードの電子証明期限が切れて、紐づけされているマイナ保険証で受信できない事例が増えているようだ。電子証明書の有効期限は5年だから、更新しないと病院で受診できないのだ。従来の保険証を持っていたら受信できるが、不便である。総合病院では、マイナカードの操作で受付け時間が長くなり、長蛇の列ができることもあるそうだ。
2025年5月9日(金)
「ドジャースの故障者が多い」
昨年のMLBワールドチャンピオンのドジャースは、今年も快調に勝利を重ねている。しかし、故障者が多く、今後の戦いに大きな不安が残る。日本の大谷投手、山本投手、佐々木投手が元気なのは嬉しいが、ケガだけは気を付けて欲しい。とくに山本投手と佐々木投手は中5日でローテーションが回るらしいから、故障のリスクが高くなる。
2025年5月8日(木)
「光が丘のネズミ」
先日、光が丘のIMAの大通り沿いの歩道を歩いていたら、大きなネズミが横切って植え込みの中に入っていった。初めはリスかと思ったが、ネズミだった。それほど大きかった。以前にもこの近くでネズミを見たことがあった。たくさんいるのかもしれないぞ。
2025年5月7日(水)
「連休後のリスタート」
連休も終わり、今日からいつもの日常が始まる。外には雨後の晴れやかな空気が漂っていて、リスタートに最適な気分だ。また頑張ろう。
2025年5月6日(火)
「連休最後の日は雨」
連休最後の日だが、今日は一日中雨かもしれない。それでも体育館に行く予定だ。試合が近いので、しっかり打ち込んでおきたい。サーブ練習もやっておこうと思う。
2025年5月5日(月)
「こどもの日」
今日は子供の日。日本の将来を背負う子供たちが、健康ですくすくと成長してくれることを願う。ちなみに、「国民の祝日に関する法律(祝日法)」では、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことを旨としている。「両親」ではなく、なぜか「母」と限定しているのだ。これは理解できない。
2025年5月4日(日)
「ゴールデンウィークもあと数日」
ゴールデンウィークも残すところあと数日。今月行われる団体戦2試合に向けて練習三昧で過ごそうと思う。
2025年5月3日(土)
「強い雨と春雷」
昨日は一日中雨が降っていた。強い雨で雷も轟いた。しかも寒い。こんな日もあるよね。
2025年5月2日(金)
「マーリンズの投手名にビックリ」
大谷選手を応援しようとドジャース対マーリンズ戦を観ていた。劣勢のマーリンズが投手交代で「バカ―」というリリーフ投手を投入してきた。名前にビックリ。時々すごい名前を聞くことがあるが、それもMLBを観る楽しみだ。バカ―投手が日本のプロ野球で投げることになったら大変なことになるかも。野次だか声援だかわからなくなるぞ。
2025年5月1日(木)
「五月雨を」
今日から5月。皐月だ。日本書紀では「五月」と書いて「さつき」と読ませていたようだ。「五月雨」は「さみだれ」と読み、「五月晴れ」は「さつきばれ」と読む。なぜそのように読めるのか、漢字を見ただけではわからない。しかし、日本語には美しい響きがある。
「五月雨を集めて早し最上川」。有名な芭蕉の句である。句意は「降り続く五月雨をひとつに集めたように、何と最上川の流れの早いことよ」である。
漫画制作のとんぼスタジオ
2025年4月30日(水)
「夏の雲」
雨上がりの空に夏の雲が出てきた。まだ梅雨入り前だが、今年も暑い夏になるのだろうか。
2025年4月29日(火)
「植物の成長は早い」
カメラを持って散歩に出かけたが、鳥たちの姿はほとんど見えなかった。木々の葉に隠れて姿が見えないのだ。それでも、ミズキなどが綺麗な花を付けているのでカメラに収めて帰った。それにしても植物の成長は早いなぁ。
2025年4月28日(月)
「チャリで横転」
チャリで信号を渡って右折した時に、突然チェーンが外れて横転してしまった。左膝を地面に強打。擦りむいて血がにじんでいる。痛い。膝を広く擦りむいているのでバンドエイドなどではダメだ。大きなガーゼが必要だがどうしよう。
そこでカミさんが思いついた。「アベノマスクを使うといいかも」。ということで、あっしの左膝にはゴムを外したアベノマスクが紙テープで貼り付けられている。これで安心して眠られる。
2025年4月27日(日)
「ゲリラ豪雨の被害者になった」
昨日の3時半ごろ、体育館を出たところで雨が降り出し、やがてもの凄いゲリラ豪雨が降って来た。チャリに乗って自宅に向かう途中でずぶ濡れになった。家に到着して間もなく外は快晴に。下駄占いと同じ確率の天気予報なんか信じたあっしがバカだった。
2025年4月26日(土)
「自転車の交通違反者に青切符」
政府は自転車の交通違反者に青切符を切って罰金を取るそうだ。自転車には免許証がない。つまり、車のように講習を受けて免許を交付してもらうというSTEPがないのである。講習で自転車の正しい乗り方を教わっていないのに罰金を取るというのは可笑しくないかな。しかも16歳以上に罰金適用というから、16歳以下なら違反しても罰金を払わなくても良い。いっそのこと、車と同じように16歳以下は自転車禁止にしたらどうだ。なんか可笑しいけど、それほど変な法律になりそうだな。
2025年4月25日(金)
「わが家の紫陽花」
今年のわが家の紫陽花は花が咲きそうだ。昨年は花を付けずに終わったが、今年はたくさんの蕾が見られる。まだ小さな蕾だが、成長が楽しみである。3年前は虫に食べられてダメだったので今年にかける期待が大きいのだ。
2025年4月24日(木)
「チャリがパンク」
久しぶりに中野の練習場に向かったのだが、途中でチャリがパンクしてしまった。止むを得ずチャリを押して帰宅。疲れたぁ。すぐにパンクを修理して翌日の外出に備える。たしかにチャリは便利だがパンクは困るよね。
2025年4月23日(水)
「ガソリン価格の引き下げ」
政府は来月22日からガソリン1リットルあたり10円の引き下げを発表した。そんなことよりガソリンの二重課税を止めてもらいたい。なぜガソリンにはガソリン税と消費税が二重に課せられているのだ。
2025年4月22日(火)
「八重桜もハナミズキも」
八重桜が満開。街路樹のハナミズキも通りを華やかにしてくれる。春の陽気で気分も晴れやか。
2025年4月21日(月)
「新緑の季節」
木々の葉が茂り、鳥の声はすれども姿は見えず。木の葉が落ちていた冬季はバードウォッチングに最適だったが、春になって若葉が生い茂ると野鳥の姿が隠れて見えなくなる。それでも、新緑は気持ちが良い。散歩をしながら鳥の声を楽しもうと思う。
2025年4月20日(日)
「体育館ではエアコン作動」
昨日はとても4月とは思えないほどの陽気だった。体育館ではエアコンが作動し、ヒンヤリと心地よい環境の中での試合だった。がんばったが結果は2位だった。しかし、楽しむことができたので良かった。
2025年4月19日(土)
「まだ4月だが夏日」
今日の気温は30度近くまで上がるらしい。まだ4月だというのに夏日か。試合があるのだが、はたして体育館はエアコンを点けてもらえるのだろうか。
2025年4月18日(金)
「新緑の公園」
気温が上がって暖かい。春の陽気の中、新緑の公園を散歩するのはとても気持ちが良い。
2025年4月17日(木)
「詐欺メールは犯罪」
詐欺メールがさらに増えている。受信拒否リストに振り分ける作業も面倒だ。いくら受信拒否しても、詐欺連中はアドレスのスペルを少しだけ変えて迷惑メールを送りつけてくる。これは犯罪だと思うが対処する方法がわからない。
2025年4月16日(水)
「卓球の国際試合で男女シングルス優勝」
WTTコンテンダー太原2025で、男子シングルスで松島輝空選手が、女子シングルスではカットマンの橋本帆乃香選手が優勝した。卓球の国際試合で日本人選手が男女そろって中国選手を撃破して優勝するのを初めて見た。日本卓球界の未来は明るいぞ。がんばれ!ニッポン!
2025年4月15日(火)
「ツグミの鳴き声」
散歩の途中でツグミの鳴き声が聞こえた。「グッグッ」。この冬、ツグミに会えたのはわずか数回。冬鳥たちはまもなくシベリアに帰っていく。帰る前にあっしの前に姿を現してくれてありがとう。
2025年4月14日(月)
「冷たい雨」
昨日は一日中雨が降っていた。久しぶりに気温も低く、冷たい雨の中を外出した。それにしてもジャイアンツは勝てなくなったなぁ。今日は試合がないので、選手たちの気分転換になればよいのだが。
2025年4月13日(日)
「夕陽を背に鴨が飛ぶ」
夕方、車を走らせていると鴨が数羽飛んでいるのが見えて。おそらく近くの白子川に棲息している鴨たちだろう。夕陽を背に飛ぶ鴨を見るのは珍しい。
2025年4月12日(土)
「来週末は夏日か」
気温が上昇して過ごしやすくなってきた。1週間後の来週末には、なんと27℃になるとの予報が出ている。春になったばかりでもう夏日とは驚きだ。
2025年4月11日(金)
「出かけようとすると雨が降る」
昨日の夜に雨が降り、今日も夜には雨になりそうだ。出かけようとすると雨が降る。そんなことが多いなぁ。
2025年4月10日(木)
「春爛漫の季節」
枝垂桜が満開である。ソメイヨシノより花弁の色が濃く、あっしは好きである。近所に大木がないのが残念だ。八重桜も開花して春爛漫。嬉しい季節だ。
2025年4月9日(水)
「蛍雪時代が愛読書だった頃」
高校時代の思い出といえば大学受験のための勉強が一番にあげられる。あのころの愛読雑誌は、受験に役立つ「蛍雪時代」(旺文社刊)のみだった。毎月購読していた。今でも出版されているらしい。
当時、勉強の息抜きに描いた漫画を投稿して「蛍雪時代」に掲載された。あっしの漫画が初めて雑誌に掲載されたのだ。以来数十年、漫画家となって毎日漫画を描いて暮らしている。
あの蛍雪時代の第一歩がなければ、次の第二歩はなかったことになる。受験勉強の苦しみより、息抜きで描いた漫画で人生の道を歩いてきたのだ。人生とは、進む先が当人にも分からない不可逆的な不思議街道である。
2025年4月8日(火)
「ピカピカの一年生」
7日は練馬区の小学校入学式。ピカピカの一年生たちには、元気いっぱい、楽しい小学校生活を送って欲しい。練馬は自然が多いので、四季の移ろいを肌で感じながら、心の優しい人間に育ってもらいたいなぁ。
2025年4月7日(月)
「桜吹雪の舞」
桜並木の間を進むと桜吹雪が頬を撫でる。道路には敷き詰めた絨毯のように花弁が落ちている。思わず嬉しくなって口元が緩む。日本人は桜が大好きだよね。もちろんあっしも。
2025年4月6日(日)
「花筏が風流」
桜が満開。わが家の近くは桜の木が多く、川を流れる花筏がなんとも風流で好きである。季節の風物詩といったところか。
2025年4月5日(土)
「カタクリの開花ほぼ終了」
雨の日が続いてなかなかカタクリの花を見に行けなかった。昨日、ようやく晴れてくれたので清水山憩いの森に行ってきた。しかし、残念。開花の時期がほぼ終わっていた。また来年行くことにしよう。
2025年4月4日(金)
「悪質な詐欺メールが増えている」
詐欺メールが多くなってきた。巧妙に本物に似せてあるので、引っ掛かり人もいるかもしれない。犯罪なのに行政は取り締まることができないのか。
2025年4月3日(木)
「春の長雨か」
昨日も雨で散歩に出掛けられず。しばらく前は雨の降らない日が続いていたから、その反動で雨が多いのかもしれない。春の長雨というところかな。
2025年4月2日(水)
「今日は散歩に出られるかな」
昨日は一日中冷たい雨が降っていた。すごく寒い一日だった。今日は桜を見ながら散歩に出たいものだ。カタクリの花も見たい。
2025年4月1日(火)
「今日はエイプリルフール」
いつからエイプリルフールが始まったか定かではないが、子供の頃にはすでに知っていた。「四月馬鹿」も、仲間内ではほとんど死語に近い状態だ。今日は4月1日。それだけのことである。それより、連日の雨と寒さには閉口している。今日も一日中雨が降りそうだな。
漫画制作のとんぼスタジオ
2025年3月31日(月)
「桜の花が長持ちか」
寒さがぶり返してきた。寒さは苦手だが、気温が低くて桜の花が長く咲いてくれるのは嬉しい。
2025年3月30日(日)
「近所の景色が様変わり」
ここ一年ほどの間に、近所の家の解体と新築が繰り返されている。新築が数軒建ち、アパートも一棟できた。さらにもう一軒が解体されたかと思うと、すぐに不動産業者が建築を始めている。近所の景色がずいぶんと変わってきた。
2025年3月29日(土)
「カタクリの花を見に出掛けたら」
カタクリの花を見ようと清水山に向かった。途中、白子川の斜面の下部に1メートルほどのアオダイショウを見てしまった。子供の頃は手で捕まえたこともあるが、今は見るのも嫌である。お目当てのカタクリの花はまだまだこれからという感じだった。
2025年3月28日(金)
「自動ライトの修理」
自転車の自動ライトが点かなくなったので、近くの大型自転車店に行ってきた。店員が、「壊れているので新しいのを買って下さい。こちらにあります」と言って商品を見せてくれた。なんとなく横柄な店員の態度。「考えてみます」と言って買わずに自宅へ戻った。自宅で自動ライトの接続個所を点検しながら修理を試み。なんと、ライトが治ったではないか。買わなくて良かった。それにしてもあの店員は酷かったな。
2025年3月27日(木)
「車のエアコンを作動させる」
昨日は夏のような陽気だった。今年初めて、車のエアコンを作動させた。桜もあっというまに3分咲き。
2025年3月26日(水)
「春の陽気」
昨日は打ち合わせで外出したが、汗ばむほどの陽気だった。薄着で出かけたのに、それでも汗が出た。夏を思わせるほどの気温にビックリ。今日は、さらに気温が上がりそうだ。
2025年3月25日(火)
「桜が開花」
昨日、桜が開花した。自宅近くの桜もちらほら開花しているが、まだまだ蕾だけが目立つ。ただ、気象庁の予想だと満開は29日とのこと。あっという間に満開か。
2025年3月24日(月)
「暖かい」
卓球の練習中に、暖房を入れていないのに汗ばんできた。東京の気温は25℃。春だな。
2025年3月23日(日)
「桜の開花近し」
昨日は暖かい一日だった。桜の開花も近いと思う。白子川の畔の老朽化した桜の木が伐採され、新たに植樹された若木3本に花が咲くのを楽しみにしている。
2025年3月22日(土)
「カタクリの花の群生地」
近くにカタクリの花の群生地があるので行ってみた。まだちょっと早かったようで、2輪だけ開花していた。見ごろはソメイヨシノと同じ頃だから、あと1〜2週間先だろうか。楽しみだなぁ。
2025年3月21日(金)
「春の選抜高校野球始まる」
春の選抜も始まり、今年も野球の季節がやって来た。高校生たちの一生懸命なプレーは観ていて気持ちが良い。
2025年3月20日(木)
「目まぐるしく変わる天気」
昨日、朝起きたら車の上に雪が積もっていた。どんどん降り積もるように見えたが、正午前には雨に変わった。夕方には雪も消え、夜は星空だった。目まぐるしく変わる天気だった。
2025年3月19日(水)
「東京ドームでメジャー開幕戦」
東京ドームで行われたメジャーの開幕戦をテレビで観た。日本人選手の活躍に拍手喝采。カブスの今永投手とドジャースの山本投手の投げ合いは素晴らしかったし、大谷選手も2安打して存在感を見せてくれた。明日は鈴木選手も頑張ってくれると思う。いやぁ、いい試合だった。
2025年3月18日(火)
「強風にチャリ倒れる」
雨後の陽気に誘われて散歩に出かけたが風が強すぎた。ツグミとヒヨドリは見えたが、野鳥もほとんど見えなかった。帰ったら門扉の横に停めてあるチャリが風で倒れていた。すごい風だなぁ。
2025年3月17日(月)
「雨の日の体育館練習」
昨日は一日中雨だった。朝から車で体育館に向かい、午前中は仲間たちと卓球の練習。最近、スペアのラケットに違和感を覚えている。試合用のラケットで打つと何の問題もなく打てるのだが、スペア用で打つと微妙にラケットの芯を外れて当たるような感覚になる。昨日は試合用のラケットを使って楽しく練習ができた。
2025年3月16日(日)
「大谷選手凱旋打」
読売ジャイアンツとドジャースのプレシーズンマッチをテレビで観たが、大谷選手はさすがにスゴイ。大勢の人が期待している場面で戸郷投手からツーランホームランを打った。今シーズンの開幕が楽しみだ。
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