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漫画制作所とんぼスタジオ代表高橋のブログです。

漫画制作事務所とんぼスタジオ代表のブログ
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とんぼスタジオで漫画制作の指揮を執っている高橋です。
子供の頃、ギンヤンマが大好きでした。
そんな私がほぼ毎日書いている落書きのようなエッセイのようなブログです。
2025年2月10日(月)
「左目に乱視が」
最近、左目の乱視が気になる。物が二重に見えるので、卓球の試合にも影響が出ているようだ。なんとか矯正したいと思っている。
2025年2月9日(日)
「綺麗な夕焼雲」
昨日、カミさんを迎えに行く車中から眺めた夕焼雲は綺麗だった。外は寒いが、暖かい車中から景色は暖色に見える。春はまだ先だ。先日の後期団体戦1部Aでの結果は惨敗。でも収穫はあった。
2025年2月8日(土)
「元通訳の詐欺事件の判決」
大谷選手の元通訳の詐欺事件の判決が出た。4年9カ月の禁固刑と大谷選手に対して26億円の返済。さらに釈放後3年間の保護観察付きだそうだ。26億円詐欺という数字から考えたら刑が軽いように感じられるが、アメリカではこれが相当なのだろう。元通訳にはちゃんと更正して欲しいものだ。
今日は練馬区卓球連盟の後期団体戦がある。練習の成果が発揮できるようガンバルつもりだ。
2025年2月7日(金)
「東京17℃の天気予報」
2月13日の天気予報で「東京17℃」と表示されている。ホントかいな、と思いながらも期待している。東京は他の地域に比べて気候に恵まれている。
2025年2月6日(木)
「東京も最低気温が氷点下」
朝晩の空気が冷たい。それでも雪が降らないだけ有難い。白子川の水鳥たちはこの寒さが嬉しいのか、羽根で水面をたたいて喜んでいるように見える。
2025年2月5日(水)
「雪害に苦慮する豪雪地帯」
東京は雲一つない晴天だが、他の地域では寒波と大雪の被害に遭っている。とくに除雪作業に苦慮する日本海側や豪雪地帯の高齢者の皆さんは本当に大変だと思う。あっしも秋田の生まれだから、除雪の苦難は身をもって体験している。あれは雪害だ。
2025年2月4日(火)
「日本列島に寒波が」
寒波が日本列島を襲っている。東京の気温はそれほど下がらないようだが、体調管理には気を付けよう。
2025年2月3日(月)
「全日本卓球選手権大会ダブルスの部」
昨日、全日本卓球選手権大会のダブルスの部の決勝戦が行われた。ミックス決勝で引退宣言をしていた安藤選手が有終の美を飾って優勝したのが印象的だった。昨年まではシングルスとダブルスは同時進行で行われていたが、今年から一週間ずらした形で2週に分けて大会が行われた。見ている側からすると同時進行が良いのだが、選手の肉体的疲労やWTTの試合スケジュールとの兼ね合いでずらすことにしたようだ。しかし、シングルスで活躍した男女の主だった選手たちが、WTTを優先してダブルスに参加しなかったのは残念だった。
2025年2月2日(日)
「降雪なしに安堵」
心配された雪は降らず。交通マヒも起こらず、乾燥した空気には救いの雨となった。
2025年2月1日(土)
「時間間隔がヤバイ」
今日から2月か。ひと月が恐ろしく早く感じられる。つい最近正月だったような気がする。この時間間隔。ヤバイなぁ。
2025年1月31日(金)
「日曜日に雪が降るかも」
日曜日に東京に雪が降るかもしれないという予報が出ている。日本海側の大雪とは比較できないが、わずかな降雪でも東京の交通網はパニックになる。降らないことを願うしかない。
2025年1月30日(木)
「丹羽選手残念な賭博容疑」
丹羽選手が海外オンラインカジノサイトでの賭博容疑で書類送検された。好きな卓球選手なだけに残念だ。賭博はダメでしょ。
2025年1月29日(水)
「チャリのカバーがまた破けた」
風が強かったらしく、門扉の横に停めてあるチャリのカバーが大きく破けていた。強風の度に破けた個所を修理している。面倒だなぁ。
2025年1月28日(火)
「寒いけど野鳥観察は楽しい」
昨日は短時間の散歩でたくさんの野鳥を見ることができた。シジュウカラ、メジロ、エナガ、ジョウビタキ、ヒヨドリ、キセキレイ、オナガなど。この季節は野鳥の観察に最適。寒いけど、できるだけ外出して野鳥を見ようと思う。
2025年1月27日(月)
「太ったムクドリ」
樹上の2羽のムクドリが丸々と太って別の鳥のようだ。寒いからね。
2025年1月26日(日)
「全日本卓球選手権最終日」
全日本卓球選手権の男女シングルスが行われている。今日は最終日で準決勝と決勝戦が行われる。日本の卓球界は多くの若い選手が力をつけており、誰が優勝するか結果を見るまでわからない。どの選手もガンバッテほしい。
2025年1月25日(土)
「伐採された公園に野鳥戻る」
枝打ちされた公園に野鳥の姿がチラホラ。しかし、以前の大きく伸びた枝がなくなり、樹上に鳥の姿はない。それでも川沿いにちょっと歩くと野鳥たちの鳴き声が聞こえてくる。ジョウビタキ、メジロ、シジュウカラ、エナガ、ヒヨドリ、ハクセキレイがいた。川にはマガモとカルガモ、セグロセキレイ、コサギもいた。
2025年1月24日(金)
「桜の若木」
白子川沿いの伐採された桜の木のあとに、桜の若木が植えられた。春の開花が楽しみだ。年々花を咲かせ、以前のような大木になるには何年かかるだろうか。見守っていこうと思う。
2025年1月23日(木)
「欅の枝打ち」
近くの公園の5本の欅が枝打ちされて、まるでオブジェのように不格好な姿になってしまった。そのためか公園に野鳥の姿がない。
2025年1月22日(水)
「トランプ氏米大統領就任」
トランプ氏が米大統領に就任し、様々な改革に着手しようとしている。世界保健機構(WHO)の脱退を宣言しているが、日本も追随するものと思われる。彼が今後どのような政策を実行していくのか注目されるが、日本は不利益を被らないようにすべきである。是々非々のスタンスでトランプ氏と渡り合うことが重要だ。ところが日本の首相は無能で国民からほとんど支持されない石破氏である。外務大臣の岩屋氏も同様だ。よりによってこんな大事な時期になぜこの人たちが政府の重責を担っているのだろうか。非常に不安である。
2025年1月21日(火)
「シャッターがフリーズ」
雨上がりの無風状態。バードウォッチングに出かけて、カワラヒワやメジロ、エナガ、シジュウカラなどを撮っていたら突然シャッターがフリーズした。なんとバッテリー切れだった。いつもはスペアのバッテリーを持って出かけるのに、昨日は持って出掛けなかった。残念。
2025年1月20日(月)
「久しぶりにバスに乗る」
久しぶりにバスに乗ったが、冬のこの時期、誰もが着ぶくれして2人掛けの椅子にきちんと座れなかった。なんとか座ったが身動きが取れない。もうちょっと座席が広いといいと思うが、バスの構造上無理なのかな。
2025年1月19日(日)
「佐々木投手がドジャースと契約」
ロッテを退団した佐々木投手がメジャーでワールドチャンピオンとなったドジャースと契約した。ドジャースには大谷選手と山本投手がいる。彼らは佐々木投手にとって非常に心強い日本人選手たちだろう。来季の活躍が今から楽しみである。
2025年1月18日(土)
「寒風に凍てつく東京」
昨夜、チャリで練習に出かけたのだが、帰りはものすごく寒かった。満月だったが冷たい風が吹いていた。ダウンジャケットを着ていたのに非常に寒く感じた。でも、日本海側の寒波と大雪を思えば、これくらいはたいしたことない。
2025年1月17日(金)
「ドジョウすくいのマフラー巻き」
自転車に乗ってあっしの横を通り過ぎた女性の姿を見て驚いた。マフラーを頭に巻き付けた格好は、ドジョウすくいを演じているような姿であった。かなり寒い夜だったから、その女性は思い切った格好をしたのであろう。でも、ほっこりさせられた。楽しませてくれてありがとう。
2025年1月16日(木)
「道路工事と桜の伐採」
あちこちで道路工事が行われている。毎年この時期になると工事が多くなるよね。白子川沿いの桜の木が数本伐採され、根元から掘り返されて川沿いの道路も工事中だ。この地域は桜が綺麗なことで少しばかり有名だったが、枯れて伐採されているのだ。桜の若木を植樹してくれたら嬉しいのだが、どうなるのだろうか。
2025年1月15日(水)
「今日は小正月」
今日は小正月だ。子供の頃、正月には父からお年玉をもらい、小正月には母からお年玉をもらっていた。懐かしい思い出である。最近は小正月という言葉を聞かなくなってしまった。
2025年1月14日(火)
「詐欺メールに腹が立つ」
詐欺メールが相変わらず多い。アマゾンやペイペイなどを語った詐欺メールが、毎日数十通は送られてくる。中には詐欺に引っかかる人もいるかと思うと腹が立つ。行政はこうした悪行を取り締まることはできないのだろうか。全国的な犯罪だと思うが、対処の方法があったら教えて欲しい。
2025年1月13日(月)
「晴れの成人式」
曇り空ではあるが雨も雪も降らなかった。成人式の日に雪が降って交通がマヒしては大変だったと思う。日本の将来を背負う新成人たち、おめでとう。
2025年1月12日(日)
「雪降らないで」
今日の天気は雨か雪の予報が出ていたが、雪だけは降らないで欲しい。東京の交通は雪に弱く、数センチの降雪だけでも交通がマヒしてしまうだ。
2025年1月11日(土)
「雪国の屋根の雪下ろし」
大雪の屋根の雪下ろし作業で事故が起きている。あっしも秋田で過ごした子供の頃、雪下ろしで何度か自宅の2階屋根から落ちたことがある。子供だと落ち方も上手いのでケガをすることもないが、高齢者の方だと危険だと思う。雪は本当に厄介だ。気を付けて雪下ろしを行って欲しい。
2025年1月10日(金)
「しもやけできた」
寒い日が続いているが、日本海側の大雪に比べたらどうってことない。ただ、気温が低いために足の指にしもやけができてしまった。比較的温暖な東京でぬくぬくした毎日を過ごしているのに、しもやけとは情けない。
2025年1月9日(木)
「カワラヒワ発見」
お昼の散歩で数羽のカワラヒワを見つけた。練馬の自宅周辺では珍しい野鳥で、尾羽が二股にわかれているのが特徴だ。
2025年1月8日(水)
「日本海側の雪害」
東北地方の日本海側では大雪が続いているようだ。秋田生まれのあっしとしては非常に心配である。除雪は大変な作業だ。とくに高齢者にとっては辛い作業となる。行政の支援はあるのだろうか。
2025年1月7日(火)
「餅による事故」
毎年、正月に餅をのどに詰まらせて亡くなる人が出る。小さく切って食べればよいのに、大きな餅を一気に食べるから起こる事故だ。防げる事故である。あっしも餅を食べるときにはいつも気を付けている。餅で昇天してはつまらない。
2025年1月6日(月)
「クロマグロの初セリ」
豊洲の初セリが行われ、クロマグロが2億700万円の高値で競り落とされた。いくらご祝儀とはいえ、すごいなぁ。
2025年1月5日(日)
「今年初めての卓球」
今年初めて卓球の練習をした。仲間たちと卓球で汗を流すのは気持ちが良い。1月に2試合、2月に2試合ある。今年も、卓球、頑張ろうと思う。
2025年1月4日(土)
「練馬は野鳥の宝庫」
オオタカをもう一度見たいと思い、カメラを手に散歩に出かけた。東京23区にオオタカがいるのである。残念ながらオオタカを見ることは叶わなかったが、わずか30分ほどの散歩でたくさんの野鳥と出会った。最近まったく見かけなかったコゲラをはじめ、今冬初めてのツグミ、さらにキセキレイ、メジロ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ジョウビタキ、カルガモ、シマエナガを見た。
樹上からかすかに木をたたく音がしたので、すぐにコゲラだとわかった。音のする方角を見るとコゲラがいた。コゲラは小さなキツツキで、あっしが一番好きな野鳥である。
2025年1月3日(金)
「オオタカ発見」
初夢で「一富士二鷹三茄子」は見なかったが、昨日の昼頃、家の近くでオオタカを見た。
鳥仲間から近くにオオタカがいるとの情報を得ていたが、とんと見ることができなかった。
5〜6年前の話である。ところが、昨日ついに発見したのだ。これは運気上昇の兆しかもしれん。勝手にそう思う。今年、なんか良いことが起きそうな予感。ワクワクする。
オオタカの写真
2025年1月2日(木)
「昨年の正月は」
元旦も無事に過ぎた。昨年の正月は能登に大地震という大変な災難が起きた日だった。かの地の人々は昨年の災厄を思い出したことと思う。速やかな復興を願いたい。
2025年1月1日(水)
「新年のスタート」
2025年のスタートだ。あっしが学生の頃は、ノストラダムスの大予言とかが話題になっていた。1999年7月末に恐怖の大魔王とかが降臨して世紀末がやってくる、などと本気で信じている人たちがいた。メディアもこぞって特集を組み、テレビの特番でマスゴミ連中は大儲けした。しかし、何も起こらず2000年のミレニアムを迎え、今日から2025年だ。
ノストラダムスの大予言の最中に「2001年宇宙の旅」という映画を観た。2001年はものすごい未来図が描かれていた。しかし、現在でも以前とそれほど生活スタイルは変わっていない。パソコンやスマホがあるくらいだ。
世の中ってそんなものなのだろう。変わったことを言えば大衆が関心を寄せ、誰かが儲かるのだ。
おそらく向こう30年、世の中それほど変わらない。
皆、自分のペースで楽しく生きて行こうではないか。
今年の目標。笑顔を絶やさないこと。それだけで良い。
楽しい時間が多ければそれだけ笑顔でいられる。日々楽しくあらん。
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