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HOME> ギンヤンマのBlog
とんぼスタジオで漫画制作の指揮を執っている高橋です。子供の頃、ギンヤンマが大好きでした。そんな私がほぼ毎日書いている落書きのようなエッセイのようなブログです。
2024年3月29日(金)
「プロ野球開幕」
今日からプロ野球のペナントレースが始まる。開幕前に、ジャイアンツの新外国人オドーア選手が2軍行きの指令に納得できずに退団した。開幕直前の退団は前代未聞である。
同選手はオープン戦で活躍できず、また外野のポジション争いが熾烈であることから2軍行きは止むを得ない。これでジャイアンツは野手全員が和製という、最近では珍しいオーダーを組むことになる。
はたしてどんなペナントレースになるのか。ジャイアンツファンのあっしとしては期待80%、不安20%というところだ。しかし、今年の新人は有望な選手が多く、最も注目しているのはドラフト3位入団の佐々木選手だ。
2024年3月28日(木)
「いよいよ準々決勝」
選抜のベスト8が出そろった。今日の準々決勝が楽しみだ。どんな競技も準々決勝がいちばん面白いのだ。
2024年3月27日(水)
「低反発バットの導入」
今年の春の選抜高校野球から低反発バットが導入された。打っても以前ほどボールが飛ばないバットだから長打がでにくい。外野手もやや前にポジションを取らないと捕球できないケースが出てくる。
導入目的は、打球速度を抑えて投手の受傷事故を防ぐことらしい。たしかに打球スピードが速いと投手の顔面を直撃する危険がある。また、高校野球は打高投低の傾向にあったので、投打のバランスをなくすという目的もあるようだ。
道具が変わることで選手たちの技術や戦術も変わってくるだろう。監督やコーチたちも大変だろうが頑張って欲しい。
2024年3月26日(火)
「たくさんの雀たち」
近くにキウイの蔓が藤棚のようになっている畑がある。その蔓の上でたくさんの雀が合唱していた。東京でこれほどたくさんの雀を見かけるのは珍しい。
2024年3月25日(月)
「予報日過ぎても開花せず」
ヒンヤリとした気候が続き、桜の開花はしばらくお預けになりそうだ。予報では東京の開花は4月24日となっているが、蕾はそれほど膨らんでいない。一週間ほど遅れるかも。
近くの清水憩いの森で桜とほぼ同時期に開花するのがカタクリの花だ。こちらはちらほらと花が開いている。桜もカタクリも大好きな花だ。
毎年、この季節になると、普段はほとんど人っ気のない丘に人々が大勢集まってくる。白子川添いの桜とカタクリを見ながら歩く人々。地域の春の風物詩である。
2024年3月24日(日)
「違法賭博関与の余波」
違法賭博でドジャースを解雇された渦中の通訳に関する良くない噂が出てきた。学歴詐称については、通訳として採用するときに調べていたのか。ギャンブル依存症ということも、いままで誰も気づかなかったのだろうか。
大谷選手のプレーに影響しなければよいのだが、心配である。
2024年3月23日(土)
「桜の開花が遅れている」
気温の低い日が続いて桜の開花は予想より遅れている。近所にある桜の木も蕾はそれほど大きくなっていないから、開化までにはあと一週間ほどかかる見込みだ。
しかし、遅れれば遅れるほど開花した時の喜びは大きい。それもまたよし。
2024年3月22日(金)
「毎日風が強い」
毎日風が強く、玄関前に停めてある自転車のカバーが破けてしまった。散歩をしていると、風に飛ばされてきた自転車カバーを見ることもある。困った風だ。
それにしても、ドジャース大谷選手の通訳の男性が、違法賭博と大谷選手口座からの多額の詐欺容疑で球団解雇とは驚いた。
2024年3月21日(木)
「メジャー開幕」
ドジャース移籍後の大谷選手のメジャー初戦をテレビで観た。相手パドレスの先発はダルビッシュ投手。さらに楽天からパドレスに移籍した松井投手も登板した。3人とも素晴らしい活躍で大満足。とくに大谷選手は5打数2安打、1打点、1盗塁の大活躍だった。メジャーのペナントレースは始まったばかりだが、今期も日本選手が全員大活躍することを期待したい。
2024年3月20日(水)
「練馬はバードウォッチングに最適」
昨日は短時間の散歩だったが、エナガ、ジョウビタキ、ツグミ、さらにはシロハラ、ヒヨドリ、ムクドリ、シジュウカラを見た。練馬では実に多くの野鳥を見ることができる。最近はシロハラを見られるようになったのがとくに嬉しい。エナガは雪の妖精と呼ばれるくらい可愛く癒し系の鳥である。多くの人に見せてあげたい。
2024年3月19日(火)
「開幕試合は好試合」
選抜大会の開幕3試合がいずれも大接戦の好試合だった。新コロのパンデミックで、この先野球はどうなるのだろうと心配していたが、以前の活気あるスタジアムが戻って来て非常に嬉しい。若者たちが力いっぱいプレーし応援できる環境がいつまでも続いて欲しいものだ。この嬉しい贈り物に感謝し、いつまでも野球を応援していきたい。
2024年3月18日(月)
「今日から高校野球」
今日から甲子園球場で選抜高校野球が始まる。春の風物詩である。それにしても、深夜から早朝にかけて吹いた風はまるで台風のようだった。春の選抜も荒れるのかな。
2024年3月17日(日)
「男子ダブルス卓球大会」
今日は久しぶりの試合である。心配した天気も快晴。思いっ切り試合を楽しみたいと思う。
2024年3月16日(土)
「アニメの放送時間を早くして」
NHKのアニメ「キングダム」を毎週楽しみにしているのだが、放送が日曜日午前0時というのはちょっと遅いと思う。もう少し早い時間に放送できないものか。
2024年3月15日(金)
「子供たちの元気な声」
近くの公園から子供たちの元気な声が聞こえる。寒さが厳しかったころには聞こえなかった声が、陽気と共に増えてきた。
昨日、幼稚園の近くを歩いていると、木に留まっている数羽のオナガを見てお母さんたちが叫んでいる。
「なになに、あの鳥!」
オナガは鳴き声がちょっと変だが綺麗な鳥である。
鳥の名前は知らなくても、野鳥に興味を持ってくれたら嬉しい。
2024年3月14日(木)
「シロハラとツグミ」
桜の開花とほぼ同じころに、近くの清水山憩いの森にかわいいカタクリの花が咲く。行ってみたがまだ葉がわずかに出始めばかりで、開化にはほど遠い状態だった。しかし、枯葉をつっつく鳥を見つけた。シロハラだ。今年になって珍しいシロハラに会えること2度目だ。嬉しくてしばらく眺めていた。ツグミも見つけた。
2024年3月13日(水)
「来週には桜の開花」
昨日は一日中雨が降っていて寒かったが、来週には桜の開花予報が出ている。気温が上がり桜が咲けば春だ。まもなく一年中で最も好きな季節がやってくる。
2024年3月12日(火)
「久しぶりのツグミ」
久しぶりの散歩で元気なツグミを数羽見つけた。冬が終わると見られなくなるのでしばらく眺めていたら1羽が近くに寄ってきてくれた。ただ残念なことに、カメラのバッテリーがなくなってしまい2枚だけしか写真が撮れなかった。今日は朝から雨が降っている。
2024年3月11日(月)
「いよいよ球春」
今月18日から全国選抜高校野球が甲子園球場で開催される。初戦の組み合わせも決まり、いよいよ球春だ。今年はどんなドラマが待っているのか楽しみである。
2024年3月10日(日)
「シクラメン満開」
リビングの4鉢のシクラメンが満開。室内が明るく感じられてとても気持ちが良い。もしもこの世の中に花が一輪もなかったら、我々は色あせた生活を送ることになるだろう。花は人の心を育んでくれる。
2024年3月9日(土)
「もう雪は勘弁して」
昨日の朝は車の上にかなり雪が積もっていたが今朝は快晴。週末は練習があるのでこのまま晴れてもらいたい。もう雪は勘弁してほしい。
2024年3月8日(金)
「WBC強化試合でパーフェクト」
昨日のWBC日本代表強化試合は素晴らしかった。欧州代表を相手に6人のピッチャーでパーフェクト試合を達成したのだ。しかも、大学生のアマチュアピッチャーたちがプロに負けず劣らずのナイスピッチング。また、彼らを代表に選んだ井端監督も素晴らしい。日本の野球はスゴイなぁ。
2024年3月7日(木)
「共和党候補指名ほぼ決まる」
11月に控えた米大統領選に向け、共和党候補指名がほぼトランプ氏に決まった。民主党はバイデン現大統領の候補者指名が見込まれており、両者の再戦となることは確実であろう。世界が注目する中、とくに日本にとっては重要な米大統領選である。今後の選挙戦の様相に注目したい。
2024年3月6日(水)
「寒い一日かも」
早朝から冷たい雨が降っている。昨夜遅くには雪が降り、車にうっすらと積もっていた。その雪も雨で溶けて流れてしまったようだ。今日は寒い一日になりそう。
2024年3月5日(火)
「大谷選手オープン戦で打棒爆発」
ドジャースの大谷選手がオープン戦で大活躍。まだリハビリ中なのに、これほどの打棒爆発とは今期のペナントレースが非常に楽しみだ。ちなみに、昨日の成績は3打数3安打打点2。オープン戦の成績は3試合で7打数5安打である。すごい!
2024年3月4日(月)
「今週は荒天なのか」
晴れの日が続いているが今週は降雪の可能性ありとのことで心配だ。なにしろ東京は雪に弱い都市だから。
2024年3月3日(日)
「ナンバーの奇遇」
昨日、笹目通りを車で走っていると、右の車線を走る車のナンバーが「77」で、そのすぐ後ろの車もナンバーが「77」だった。車に乗っていると時々こうした珍しいナンバーに出くわす。「777」のラッキーセブンならすごかったかも。
2024年3月2日(土)
「野球シーズン到来」
プロ野球のオープン戦も始まり、ペナントレース開始が近くなったと実感。メジャーからはドジャースの大谷選手の結婚報道という嬉しいニュースもあった。いよいよ楽しみな野球のシーズン到来だ。
2024年3月1日(金)
「トロイの木馬詐欺メール」
最近、パソコンでモニタを観ていると、「トロイの木馬に感染している…」という詐欺メールが頻繁に表示される。プロバイダに連絡したら詐欺とのこと。みなさん、間違っても詐欺メールの画面表示から求められたアドレスや電話番号に連絡しないように気を付けてね。
2024年2月29日(木)
「移籍後初のホームラン」
大谷選手のドジャース移籍後の初ホームランを観た。3打席目で左中間に運んだホームランだった。術後初めての試合でホームランを打つとは、やはりただモノではない。今期もメジャーでの大活躍を期待したい。今年も応援するぞ。がんばれ!
2024年2月28日(水)
「進む少子化」
厚生労働省から2023年の出生数が過去最少の76万人弱であったと発表された。少子化が継続的に進んでおり日本の将来が懸念される。
2024年2月27日(火)
「横行する詐欺メール」
警察庁を語る詐欺メールが届いた。内容は「あなたのお子様は窃盗容疑で逮捕され、被害者に100万円の賠償金を支払う必要があります…」とのこと。文章には中国の文字が使われていた。こんな悪質な連中だが捕まったという話は聞いたことがない。ぜひ捕まえてほしい。
2024年2月26日(月)
「裏裏カット」
昨日の日曜は一日中雨が降っていた。裏粒のカットマンから裏裏に替えて2週間。卓球の練習をしたかったので雨の中体育館に出かけた。しかし、バック面粒高ラバーから裏ソフトに替えてのバックカットは難しい。粒高ラバーとは切り方が異なるようで、強くカットするとボールが浮いてしまう。焦らず、当分は裏裏で頑張ってみようと思っている。
2024年2月25日(日)
「世界卓球決勝戦」
2勝1敗で優勝にあと一歩と迫ったが惜しくも2対3で中国に敗れた。しかし、紙一重の差であったことを考えれば、夏のパリ五輪に期待は膨らむ。選手たちは本当によく戦ってくれたと思う。張本美和選手。決勝で2敗した悔しさをバネに、この子はきっと世界チャンピオンになれると思う。がんばれ!
また、日本中が卓球に注目してくれたことは卓球愛好者としてとても嬉しい。以前は暮れの全日本卓球選手権の決勝をNHKで放送するだけだったが、今では予選リーグから民放で放送してくれている。プロ卓球のTリーグも発足し参加チームも増えてきた。卓球がメジャースポーツとして認識され、日本中が選手たちを応援してくれていることが本当に嬉しいのだ。あっしは死ぬまで卓球現役で行くぞ。がんばろう!卓球!
2024年2月24日(土)
「準決勝」
日本の女子代表は香港代表をストレートで破って決勝に進出。日本は1ゲームも落とさず決勝まで来た。5人の代表は今までの世界戦で最強のメンバーだと思う。今日の中国チームとの決勝戦は個々の力を爆発させてほしい。がんばれ!ニッポン!
2024年2月23日(金)
「準々決勝」
女子はルーマニアにストレートで勝ったが、男子は善戦及ばず中国戦で敗退。しかし、各選手とも将来に可能性を感じさせる素晴らしい戦いだったと思う。張本選手、篠塚選手、松島選手、みんなよく頑張った。次に繋がる試合だった。女子は今日の準決勝も勝つと信じている。がんばれ!ニッポン!
2024年2月22日(木)
「決勝トーナメント2回戦」
世界卓球決勝トーナメント日本代表は男女ともに2回戦からの登場で、男子はオーストリアに、女子はクロアチアにそれぞれストレート勝ちで準々決勝に進んだ。同時に、パリ五輪の代表権を獲得した。ここまで順調な試合展開である。
そういえば、先日のブラジル代表のアレシャンドレ選手は隻腕の左腕選手として注目されたが、ポーランドにパルティカ選手という、やはり隻腕の左腕選手がいた。たぶん今でも現役だと思うが、彼女は何度もオリンピックに出場していた。たしか東京五輪にも出ていたと思う。
ところで、昨日笹目通りを運転中に前の車が赤信号を無視して直進していった。ちなみにその車は青パトだった。ダメじゃないか。
2024年2月21日(水)
「春のような陽気から」
昨日は気温24度という春のような温かさだった。ツグミも空き地でまったりとしているように見えた。しかし、今日は朝から雨が降っていて気温も下がった。信じられないが金曜日の天気予報には雪マークが付いている。ウソでしょ。
2024年2月20日(火)
「女子グループリーグ4試合目」
女子日本代表がブラジル代表を破ってグループリーグをトップ通過した。ブラジルのタカハシ姉妹も強かったが、もっとも印象に残ったのはブラジル代表3番手のアレシャンドレ選手だった。彼女は隻腕の左腕選手で、日本の平野選手の強打を後陣からロビングで何度も何度も返していた。観ている多くの人たちを感動させたと思う。もちろんあっしも感動した。
卓球と言う競技は、老若男女を問わず、障害があっても同じ平場で対等に試合ができる素晴らしいスポーツである。子供と老人も対等に試合ができる。この記事を読まれている方が卓球に興味を持ってくれたら嬉しい。
2024年2月19日(月)
「男子グループリーグ3試合目」
男子3試合目の相手は台湾。グループリーグをトップで抜けるための最大の難関だったが、張本選手の2点勝利で対台湾戦勝利。これでパリ五輪団体戦の出場はほぼ確実となった。3試合目の16歳松島選手の勝利が大きかったと思う。日本は準エース戸上選手をインフルエンザ疾患で欠いての布陣だったが、出場する各選手が実力を十分に発揮してくれた。
また、女子は南アフリカに圧勝し、明日のブラジル戦で五輪出場を確実にしたいものだ。あっしの予想では99%日本女子の勝利。
2024年2月18日(日)
「世界卓球グループリーグ2試合目」
世界卓球団体戦女子のグループリーグ2戦目で2番手の平野選手がイランの選手に大苦戦していた。2セットを落としてからの大逆転勝利にホッとしたが、薄氷の勝利だった。
それにしても対戦相手は片面(バック側)に粒高ラバーを貼っているのだから、相手バックミドルにナックルロングサービスが有効だったはずである。2セットを取られてから少しずつロングサービスを使い始めたが、なぜ初めから使わなかったのだろう。戦術としては疑問である。平野選手もベンチも粒高ラバーの性質を知らなかったのかな。テレビの解説者もラバーに対する戦い方を紹介しても良かったのではないのか。
ちなみに卓球のラバーには裏ソフトラバー、表ソフトラバー、粒高ラバー、アンチラバーがある。それぞれ異なった性質があり打ち方と対処方法が異なるのである。
男子はチェコ戦を危なげなく勝利した。
2024年2月17日(土)
「世界卓球初戦圧勝」
世界卓球団体戦の初戦、男子は不戦勝で女子はルクセンブルクに3-0の圧勝だった。勝敗だけでなく、日本のチームワークの良さはテレビで観ていても伝わってくる。今日も応援するぞ。がんばれ!ニッポン!
2024年2月16日(金)
「カワラヒワを見た」
陽気に誘われて散歩をしていると珍しくカワラヒワで出会った。先日のシロハラ同様、滅多にお目にかかれない野鳥だ。発見した時はシメかなと思ったが、細身の鳥なのですぐにカワラヒワだとわかった。
今日から卓球の世界選手権が始まる。日本選手の活躍がすごく楽しみである。
2024年2月15日(木)
「春到来のよう」
今日は気温が上昇して20度になるとの予報が出ている。春のような陽気になるかも。梅も開花し、メジロやヒヨドリが嬉しそうに飛び交っている。
2024年2月14日(水)
「卓球シューズが届いた」
卓球の新品シューズが届いた。このシューズは横広で足が締め付けられない作りなのでウオノメ対策になると思う。卓球シューズが3足になってしまった。
卓球シューズを2足とウォーキング用を1足、さらにカミさんに1足と、今年一か月半ですでにシューズを4足も買っている。まぁ足は大事だしね。
2024年2月13日(火)
「シロハラ発見」
昨日、シロハラを見た。ほとんど見ることのないシロハラだが、練馬にはいるのだ。練馬にはたくさんの野鳥がいる。
2024年2月12日(月)
「塀の周りの雪がなくなった」
我が家の塀の周りにあってなかなか解けなかった雪がようやく消えた。気温が高くなり、雪解けとともに過ごしやすくなってきた。まるで雪国の春のようだ。
あっしの生まれた秋田では、3月上旬まで冬の寒い日が続いていた。雪が溶けだすとフキノトウが春の訪れを報せてくれた。子供の頃、フキノトウを摘んだ記憶がある。懐かしい思い出である。
2024年2月11日(日)
「さっそくシューズを注文」
昨日、さっそくアディダスのシューズを注文した。到着は火曜日の予定なので、それまでは無理のない程度に練習しようと思う。連休中はガンガン練習するつもりでいただけに残念だ。
2024年2月10日(土)
「足のウオノメ」
卓球シューズがきつく足にウオノメができた。これが非常に痛いのだ。持っている2足のシューズとも大きめサイズを買ったのだが横幅がちょっと狭かった。それが原因でウオノメができたのだろう。しょうがないから大きいサイズをもう1足買うことにする。
2024年2月9日(金)
「残っている雪」
気温が上がらず、6日に降った雪がまだ道路や屋根に残っている。日中に道路が滑る危険は少ないが、夜は気を付けたい。夜、チャリで卓球の練習に行くので、残雪の上は走らないようにしないと。
2024年2月8日(木)
「昨日は北方領土の日」
2月7日は北方領土の日。北方領土に関する国民の関心と理解を深め、返還運動の一層の推進を図るために制定されたとのこと。しかし、ロ国は領土を変換する気はないらしい。最近、イランも北方領土は日本領との見解を示しているが、当のロ国は世界常識が通じない国のようだ。
2024年2月7日(水)
「パリ五輪卓球団体戦代表決定」
パリ五輪卓球団体戦3人目は男子が篠塚大登選手、女子は張本美和選手に決まった。日本卓球協会も代表選考に苦慮したようだが、ほぼ予想通りの選考だったと思う。女子は中学生の張本選手と実績のある伊藤選手の争いだったが、今夏のオリンピックでの活躍を期待できる選手ということで張本選手を選んだようだ。納得。ぜひ頑張ってもらいたい。がんばれ!ニッポン!
2024年2月6日(火)
「降雪で23区は大混乱」
昨日のお昼ごろからの降雪で東京23区は大混乱している。自宅の周辺も雪化粧しており別世界のようだ。今日一日で溶けてくれることを願いたい。
2024年2月5日(月)
「親睦試合後の災難」
昨日は朝から石神井台で小さな親睦試合があり、チャリで向かった。体育館に着くまで30分ほどかかったと思う。午後に仲間と食事に行くことになったのだが、チャリのタイヤがパンクしているのに気づき、やむを得ずそのまま帰宅。チャリを押して歩いて自宅に着くまでに1時間半ほどかかった。足は痛いしお腹は空くし。帰宅後すぐに食事をとってパンクの修理。楽しい卓球の親睦試合の後に待っていた災難であった。
2024年2月4日(日)
「朝食は自家製のパン」
我が家の朝食はホームベーカリーで作る自家製のパンである。レーズンやクルミなどを混ぜて作っている。パン食になって14〜5年たつが、ホームベーカリーを酷使しているので4〜5年で壊れてしまう。最近も新しいホームベーカリーに買い替えた。すこぶる調子が良く、朝食が美味しい。
2024年2月3日(土)
「豆まき」
今日は節分の日である。最近は恵方巻が話題となっているが、メインは節分で良い。子供に鬼の面を作ってあげたことを思い出す。そのお面は今でも残っている。あっしの子供の頃は、どこの家でも大声で豆まきをしていたものだ。ただ、父親の豆まきの文言はちょっと違っていた。「鬼は外。福は内。天に花咲け。地に実がなれ」だった。我が家の豆まきでは、今もこの文言が踏襲されている。
2024年2月2日(金)
「寒さが苦手」
昨日の夜は、強い風が吹きとても寒かった。日中が暖かかったから余計に寒く感じたのかも。しかも東京では来週から雪が降るかもしれないという予報が出ている。心配である。ちなみに今朝はいつもと同じような気温だ。
2024年2月1日(木)
「自民党の裏金議員たち」
派閥の記帳義務のない裏金は自由に使える。つまりは表に出ないタンス預金のようなもので個人の隠し財産である。本人は政治活動のために使ったと言うかもしれないが、記帳されないお金の使途などなんとでも言える。そういう組織自体に大きな欠陥があるということだ。自民党にも良識のある優秀な議員は大勢いる。そうした議員たちが大きな集団となって政党の浄化を図ってもらいたいものだ。金銭欲だらけの無能議員たちは即刻辞職してほしい。
2024年1月31日(水)
「明日からは如月」
つい先日初詣に出かけた気分だったのに、もう明日からは如月。しかし、まもなく寒さも和らいでくるだろう。梅の花も咲き出したし、春が待ち遠しい。
2024年1月30日(火)
「全日本の話題で盛り上がる」
未だ日曜日の全日本決勝の興奮が冷めやらず、昨日の夜間練習のときにもその話題で盛り上がった。
2024年1月29日(月)
「男子決勝戦は史上最高のゲーム」
張本選手と戸上選手の決勝戦は非常に素晴らしかった。両者一歩も引かず、第1セットから終始強打の連続だった。全日本卓球選手権でこれほど感動した試合はありません。張本選手は、マッチポイントを何度も凌いでジュースにもつれ込み、凌いで凌いでセットを取る。そして、セットオールからの大接戦も凌いで凌いで最後は勝ち切った。両選手に拍手を送りたい。パリ五輪が楽しみである。
2024年1月28日(日)
「卓球女子シングルスパリ五輪代表決定」
全日本卓球選手権大会の結果がパリ五輪の代表を決定する。とくに女子のシングルス代表残り1枠をめぐって、平野選手と伊藤選手のポイント争いは非情である。結果的に平野選手が五輪のシングルス代表権を獲得したわけだが、敗れた伊藤選手にも拍手を送りたい。体調不十分だったのによく戦ったと思う。しかし、まだ団体戦出場の望みがあるので期待したい。
今日は男女シングルスの決勝戦があるのでテレビ観戦する予定だ。
2024年1月27日(土)
「風が冷たい」
風が強く体感温度がとても低く感じられる。歩いていても頬を撫でる風が冷風のよう。冬だから仕方がないか。寒さは苦手だ。
2024年1月26日(金)
「東京の地下シェルター整備」
東京都が地下シェルターを整備するとのこと、初めて知った。いつ他国からミサイル攻撃があるかもしれないわけで、万が一に備えて地下シェルターは必要。そういえば地下鉄半蔵門線永田町駅のホームはアーチ状になっており、シェルターの役割を備えていると聞いたことがある。東京には地下鉄が網の目のように通っているので、これをシェルターとして活用できるように補強すると良いと思う。地下シェルターの整備はぜひとも進めて欲しい。
2024年1月25日(木)
「カメラを持たずに散歩」
風が強く、出会える野鳥たちは少ないだろうと思いカメラを置いて散歩に出た。間違いだった。今年初めてコゲラに会えたし、たくさんのエナガたちが乱舞していたのだ。エナガが1メートル近くまで来て枝にとまってくれた。まるで写真撮ってくれと言っているようだった。残念。他にも、メジロやシジュウカラ、ヒヨドリ、コガモ、カルガモ、マガモ、ハクセキレイもいた。
2024年1月24日(水)
「日本卓球のレベルは本当に高い」
仕事の合間にネットで全日本卓球選手権の試合を観ているが、ジュニアの選手たちも上手い。日本のシニアは世界のトップレベルだが、中高生のレベルまでがとても高いことがわかる。若い子たちの底上げがなされており、日本卓球界の未来は明るいと感じられる。がんばれ!ニッポン!
2024年1月23日(火)
「全日本卓球選手権大会開始」
いよいよ全日本卓球選手権大会が始まった。試合の結果でパリ五輪の日本代表が決まるという大事な大会である。男子シングルス代表は張本選手と戸上選手で決まりだろうが、女子は早田選手以外の代表がまだ決まっていない。平野選手か伊藤選手か。ベストを尽くして天命を待つしかない。勝負の世界は非情だ。
2024年1月22日(月)
「お笑い芸人とコンプライアンス」
お笑い芸人の非道疑惑と所属会社のコンプライアンスが取り沙汰されている。旧ジャニーズ事務所の問題もそうだが、芸能界の異常さが露呈されている。
ただ、こうした事象は昔からたくさんあったであろうと思う。今まで露呈しなかっただけであろう。その芸人は単に運が良かっただけであって、今回リークされたのは運が尽きたということかもしれない。尽きた運は回復しない。だからこのお笑い芸人が再浮上することはないだろう。
2024年1月21日(日)
「両親の呼び方」
子供の頃、父親を「父さん」と呼び、母親を「母っちゃん」と呼んでいた。どうして呼び方を変えていたのかよくは覚えていない。おそらく、母親が自分の両親をそう呼んでいたから子供のあっしらにそう呼ばせていたのだろう。今では確認のしようがない遠い記憶である。
2024年1月20日(土)
「年賀状」
年賀状を出さなくなって十数年がたつ。次第に届く年賀状も少なくなり、百通ほど届いていた年賀状も今年は数通だけだった。「来年から年賀状を出しません」と記して最後の年賀状を出すのも、なんか縁切り状のような感じがするので、出さないようにしていたのである。知人にはメールやラインで新年の挨拶をするので、制作が面倒な年賀状は止めることにしたのだ。年末は仕事が忙しく、年賀状の制作に貴重な時間を取られるのは痛かった。
ただ、子供の頃は年賀状が届くのがとても楽しかったことを覚えている。元旦に年賀状を見てお年玉をもらってこその正月だった。時代は急速に変化している。そのうちお年玉も電子マネーで支払われるようになるかもしれない。
2024年1月19日(金)
「ナンテンの実」
我が家のナンテンの実はいつの間にかすべてヒヨドリたちに食べられていた。毎年のことである。気が付くと食べられた後なのだ。うちのカミさんは悔しがっているが、あっしはヒヨドリに食事を提供できたことが嬉しいのだ。
2024年1月18日(木)
「ヒヨドリたちの水浴び」
池でヒヨドリたちが水浴びをしていた。こんな寒空に鳥たちは寒くないのだろうか。カルガモたち水鳥も冷たい川面で心地よさそうに羽ばたいている。水しぶきが飛ぶ。人間は寒いと感じていても、この季節、野鳥にとっては適温なのだろう。
2024年1月17日(水)
「寒いが散歩は楽しみ」
気温が下がり、例年の冬の寒さが戻って来た。寒さは苦手である。それでも、ダウンジャケットを着て散歩をするのは楽しみである。今日はどんな野鳥に会えるかな。
2024年1月16日(火)
「昨日は小正月」
昨日は小正月だった。子供の頃、正月には父からお年玉をもらい、小正月には母からお年玉をもらうのが我が家の慣例だった。懐かしい思い出である。最近は小正月という言葉を聞かなくなったなぁ。
2024年1月15日(月)
「カワセミに会えた」
2〜3年ぶりにカワセミの雄を見た。小さな池に飛び込んで小魚をくわえて飛び出してきた。近くのプールサイドの鉄パイプに留まって食事中。綺麗な野鳥で滅多に会うことができない。幸運だった。さらにジョウビタキとモズも見た。さらにはいつものシジュウカラやヒヨドリにも会えた。鳴き声だけだがツグミやオナガもいた。練馬は自然が豊富である。
2024年1月14日(日)
「久しぶりの降雨に濡れて帰宅」
久しく雨が降っていなかったが、昨日の練習の帰りに雪交じりの雨が降り出した。出かけるときには晴天だったのに。おかげでチャリを漕ぎながら濡れて帰宅。乾燥した空気と植物には恵みの雨だったであろうが、あっしにとってはイヤハヤなんとも。
2024年1月13日(土)
「被災地で感染拡大」
被災地で新コロやインフルエンザの感染が広がっているようだ。やはり心配していたことが起きている。
2024年1月12日(金)
「オブジェのような桜の木」
近くの川沿いの桜の木が、まるでオブジェのようになっている。かつては美しい桜並木であったが、自然の木とは思えないほど悲惨な姿と化している。樹木の枝が枯れているので、延命を計っての処置であろう。散歩コースに桜の木は多いが、こうした光景が目に付くようになってきた。
樹木が姿を変化させていくは自然の理である。人間も同じ。人は生きとし生きてやがて自然と同化する。散歩しながら風景の変わり様に思う。齢を重ねると、子供の頃には見えなかったものが見え、わからなかったこともわかってくる。面白い。
2024年1月11日(木)
「被災地にゴミ物資置いてく不届き者」
避難生活を続ける被災地に、救援物資と称してゴミのような物資を届ける不届き者がいるらしい。賞味期限切れの物資をトラックで積んでやってきてトラック一杯分の段ボールを置いて行くのだそうだ。同じ日本人とは思いたくない。
2024年1月10日(水)
「被災地の荒天」
能登半島地震後の荒天が被災された方たちをさらに苦しめている。寒さと降雪で心が折れる思いであろうが、負けずに頑張って欲しい。
2024年1月9日(火)
「旧田中角栄邸焼失」
旧田中角栄邸が火災で焼失してしまった。若いころにあっしの漫画に何度も登場させてもらった目白御殿である。田中氏も似顔絵で何度も描いて作品に登場してもらった。
田中氏は政界を引退し体調を壊されて後、外部との接触を極力避けていたようだが、あっしの知人が目白邸を訪ねて会って来てくれた。その時の田中氏の様子も漫画で描いた。懐かしい。氏がご逝去されて久しいが、まさかあの邸宅が焼失するとは…。
2024年1月8日(月)
「大谷選手の義援金に感動」
ドジャースにFA移籍した大谷選手の能登半島地震の被災復興への義援金には感動した。来季の大谷選手も全力で応援しようと思う。
2024年1月7日(日)
「時間との勝負」
石川県の災害被害者数がかなり増えそうだ。また、インフラがかなり破壊されており、被災者の方々の生活をより厳しくしている。政府はすぐに災害対策本部を立ち上げたようだが機能しているのだろうか。急ぐ必要がある。
2024年1月6日(土)
「突発的な災害には無力」
能登半島地震の被害があまりにも大きい。よく言われる地震に対する備えも、テレビから流れる映像を観る限りほとんど役に立たないように見える。我々は突発的な災害にどう対処すればよいのだろうか。
2024年1月5日(金)
「某国アナウンサーの暴言」
能登半島の地震災害を中共の某アナウンサーが痛快であり報いであると報じた。この他国のいかれたアナウンサーに対して言葉がない。民度の違いなのか。
2024年1月4日(木)
「今日から普段の日常が始まる」
正月も昨日で終わり、今日から普段と同じ日常が始まる。
しかし、日本は年明け早々大地震や羽田空港の事故などがあり、世界を見渡しても紛争あり国家侵略ありと、正月という区切りも被災された方たちにとっては何の意味ももたない。時間というX軸上では連続した時の推移でしかない。
それでも、日本人は正月という期間を大切にする。心を新たに、新年からリスタートするという考え方だ。これは目標を設定して達成するためには大事なことである。
あっしも日本人。新年には目標を設定して一年間頑張ることを誓う。初詣という風習は勤勉な日本人の知恵なのであろう。
2024年1月3日(水)
「正月も仕事三昧」
大晦日も正月中も仕事三昧で、合間に散歩したり箱根駅伝を観たりしている。今日は休憩時間に初詣に行こうと思っている。
元旦の朝、土支田八幡宮の初詣から戻ってきたと思われるご近所のNさんご夫婦に出会った。いつも挨拶をする程度なのだが、ご主人からあっしのブログを見ていると聞かされた。恐縮です。嬉しいですね。
2024年1月2日(火)
「元旦に石川県で大地震」
昨日の4時ごろ、仕事中に長い間床が揺れ本棚が軋む音が続いていた。それが石川県の大地震だった。津波が懸念されたが大きな被害は出なかったようだ。しかし、内陸では火災や家屋の倒壊などの被害があちこちで発生していた。これから被害の状況が明らかになってくるだろうが、心配である。被災された方たちに行政の万全な援助をお願いしたい。
2024年1月1日(月)
「今日から新年」
今日から新年。気持ちを新たに今年も頑張っていこうと思う。昨日の大晦日、散歩に出て最初に出会った野鳥がジョウビタキだった。ジョウビタキは幸運を運ぶ鳥とも呼ばれる鳥で縁起が良い。今年の運気に期待したい。
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