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よくある質問(FAQ)
漫画制作にはわからないことがたくさんあります。お問合せいただく質問で多く寄せられる内容について答えをまとめてみました。
ご覧いただければ参考になるかと思います。
よくある質問(Q)
●制作費の内訳を教えてくれませんか?
予算が少なくてもご依頼できますか?
制作の期間は?
制作期間をもっと短くできませんか?
一度商品を見に来ていただけますか?
社内検討のためにラフを描いてもらえますか?
漫画の中に写真を入れることはできますか?
作家さんを決めることはできますか?
何人くらいで漫画を制作しているのですか?
ストーリー作成だけお願いできますか?
有名な漫画家さんに依頼できますか?
途中で制作を中止すると料金は?
漫画化できない話はありますか?
シナリオがあるので漫画制作だけご依頼は?
適正なページ数を教えてくれませんか?
マンガの効果
質問に対する答え(A)
(Q)制作費の内訳を教えてくれませんか?
(A)制作には複数のスタッフが関わっています。たとえば、取材をしてシナリオを書く人、そのシナリオから絵コンテを描く人、絵コンテからキャラクターを作る人、漫画を描く人、文字を作る人、さらにデザイナー、編集者、ディレクターなどです。そして、そうした人たちには当然ギャランティーが発生します。
ホームページに掲載している料金表は、そうした人たちに分配する料金がトータルで表示してあるのです。
(Q)予算が少なくてもご依頼できますか?
(A)ご予算が少ないのでしたらページ数を少なくすることです。ただし、少ないページ内で多くの情報を入れることは難しいでしょう。入れることは可能ですが、読みずらい漫画になってしまいます。
とんぼスタジオでは「シナリオがすでにあって、コマ数を減らして、人物はバストアップで、背景ナシ」の条件で半額ほどで制作することが可能なので、ぜひ一度ご連絡しておたずねください。
(Q)制作の期間は?
(A)24ページのマンガを描くのに、チェックバック等の日数を加えておよそ50日前後かかります。この24ページを基準にして、16ページであれば一か月ほど、32ページであれば60日ほどかかる計算になります。ただし、シナリオやラフのチェックバックに要する時間で完成までの日数は前後いたしますのでご了承ください。
また、小冊子等の製本スタイルで受取をご希望であれば、印刷に要する日数がさらに1〜2週間程度かかります。
作家さんを指名された場合ですと、その作家さんのスケジュールによって完成日数が変動すると思って下さい。
(Q)制作期間をもっと短くできませんか?
(A)一般的なストーリー漫画(24ページ)の実働制作期間は30日が目安です。これにシナリオとラフ絵の確認やチェックバックに要する日数を加えると、およそ50日前後かかります。
これでもかなり早いかと思いますが、さらに期間短縮となると、制作に関わる漫画家さんやシナリオライター、デザイナー、DTPさん、ディレクターさんなどのスケジュールを調整し、他の仕事に優先して制作することになります。
そのため過密スケジュールでの日数短縮制作ということで3割増しの料金でお引き受けしております。ちなみに、短縮期間は以下の通りです。

50日かかる日数なら35日で完成!
40日かかる日数なら28日で完成!
30日かかる日数なら21日で完成!
(Q)一度商品を見に来ていただけますか?
(A)お問合せいただくとお電話やメールで簡単なヒアリングを行います。その内容をもとにして作品全体の構成案を練ります。その構成案をお客様にご提示し併せてお見積書をご提示いたしますので、ご納得いただけましたら取材ということでお伺いさせていただきます。
なお、取材のための交通費と宿泊費はお客様のご負担となります。
(Q)社内検討のためにラフを描いてもらえますか?
(A)ラフだけを描くことは可能ですが有料です。
漫画を描くにはシナリオが不可欠で、ラフを描くのにもシナリオが必要です。したがって、検討のためのラフであっても、まずシナリオを書くことから始めます。また、ラフといっても構成や科白回しなどは完成品とほぼ同じです。
そこで、《とんぼスタジオ》では、レ前用のラフスケッチとして「とんぼスタジオ/プレ前スケッチ」をご提供しておりますのでご検討ください。
(Q)漫画の中に写真を入れることはできますか?
(A)できます。マンガの中に写真を効果的に入れる手法は非常に良いと思います。特に商品を紹介する必要があるシチュエーションでは効果的に使います。
ちなみに、使う写真はできるだけ解像度の高いものが良いかと思います。画質を落とすて使うことは何の問題もありませんが、低画質のものをクリアに表現することは難しいものです。
メールに添付していただけば簡単に送ることができます。
(Q)作家さんを決めることはできますか?
(A)できます。作家さんのスケジュールとの相談となりますので、場合によってはお待ちいただくことになるかもしれません。ホームページに掲載している作品を見てご指名ください。
ちなみに、とんぼスタジオでは常にお客様のご希望に添った漫画家さんをご紹介しております。作家さんはプロの漫画家であり間違いなく高水準のプロ仕様の作品に仕上げてくれます。ご安心下さい。
あるいは、「このような絵で」と絵のサンプルをお示しくださっても結構です。まったく同じ絵で描くことはできませんが、似た雰囲気で仕上げることができます。
(Q)何人くらいで漫画を制作しているのですか?
(A)とんぼスタジオでは出版社さんとまったく同じ作業で漫画を描いています。ストーリーを作りラフを描き、下描きをし、ペン入れをして漫画を完成させます。さらにその上から文字を貼って印刷可能なデータが完成します。
つまりその作業工程の分だけ担当者がいることになります。たとえばシナリオライター、デザイナー、漫画家、DTPオペレーター、編集者、ディレクターなどです。
(Q)ストーリー作成だけお願いできますか?
(A)できます。つまりシナリオだけを書くということですね。シナリオライターが担当いたします。ただし、料金は内容等によって異なりますのでご相談ください。
たとえば、オーソドックスなストーリーもあれば、人間性が複雑に絡み合うといった内容が濃くて複雑なストーリーもあります。あるいは専門的な内容もあります。そうした、内容によって料金が異なってくるということです。
(Q)有名な漫画家さんに依頼できますか?
(A)雑誌などで活躍されている売れっ子の漫画家さんは、雑誌社とのつながりがあって起用することは難しいと思います。仮にこちらからオファーすると、受けた漫画家さんは連載中の出版社さんに連絡します。雑誌社の編集者はおそらくその漫画家さんに、「その仕事を受けるなら連載を終了して欲しい」と言うでしょう。多分そうです。私の経験からしてそうだと思います。つまり、雑誌の連載を終わってまで、こちらの仕事を引き受けてくれる漫画家はいないということです。
万に一つ引き受けてくれたとしても、高額の原稿料を支払うことになります。

とんぼスタジオの漫画家たちも現役のプロの漫画家です。作品のレベルは当然プロですから高いです。有名すぎる漫画家に高額なギャラを支払わなくても、間違いなくプロ仕様の作品に仕上げますのでご安心下さい。
(Q)途中で制作を中止すると料金は?
(A)とんぼスタジオでは、ご発注の受領をもって正式な発注とさせていただいており、着手金をお振り込みいただいております。
そして、着手金のご入金を確認いたしましたら、さっそく制作を開始いたします。
通常は、着手金が制作費の30%、中間金が制作費の30%(ラフが完成した時点のお支払い)、制作完成後に残金40%のお支払いとさせていただいております。
したがって、着手金をお振り込み後の制作中止の場合は、この着手金はそれまでの制作費ということで全額頂戴いたします。また、ラフが完成した時点でお振り込みいただく中間金お振り込み後の制作中の場合は、着手金同様、中間金もそれまでの制作費ということで全額頂戴いたします。また、完成後の残金をお振り込みいただけない場合は、完成原稿をお渡しすることはできませんのでご了承下さい。

制作には大勢のスタッフが関わっており、それぞれの作業に応じてとんぼスタジオはその方たちに対して支払いが生じてきます。完成前といっても、それまでの仕事に関しては、とんぼスタジオは支払いの義務があり、お客様からお振り込みいただいた着手金や中間金をその支払いに充てることになります。
(Q)漫画にできない話はありますか?
(A)基本的にどんな話でも漫画化できます。とんぼスタジオはプロの漫画家集団ですから、どのような文書でも漫画化できる能力を持っています。
とはいっても、目的から外れた内容は漫画にする意味がありませんし、目的がいい加減でもいけません。公序良俗に反するものはお仕事としてお引き受けいたしません。
(Q)シナリオがあるので漫画制作だけご依頼は?
(A)シナリオがあれば時短にもなるので大変うれしいことです。制作費も安くなるのでお問合せ下さい。
ただし、そのシナリオに手を加えずにラフからペン入れまで進めますので、完成した漫画はそのシナリオ通りとなりますのでご了承ください。
もしシナリオの手直しが必要であれば申し出てください。ただし、若干費用がかかると思いますが、全くシナリオがない場合よりはお安くなりますのでご安心ください。
(Q)適正なページ数を教えてくれませんか?
(A)24ページを基準に考えらえると良いと思います。
たとえば、24ページの小冊子ですと、5〜7個くらいの情報がご紹介できます。多くて10個ほどでしょうか。それより多いと読みずらくなります。また少なすぎるとボリュームのわりには内容のない本ということになってしまいます。
つまり、扱う情報が少ないようでしたら16ページくらいにして、多かったら32ページくらいが良いかと思います。ピンポイント情報なら8ページでも良いでしょう。
取引の実績
参考ページ→
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 漫画と出版業界の昨今
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