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漫画のメリット |
●内容が分かりやすい
●渡した相手が喜んでくれる
●読後の印象度が活字よりはるかに深い
●老若男女を問わず幅広い読者に理解してもらえる
●ご自分の考えを広く後世まで伝えることができる
●写真や図版も漫画の中でそのまま使うことができる
●地図やその他の様々な情報も網羅できる |
漫画化について |
文書の書籍化が増えている
近年、自身の小説や地域の歴史などを書籍にされる方が増えて
います。
自費出版社さんでも出版は可能だが、ひとつ問題があります。
それは、自費出版社側にとって本が売れる必要がないという
ことです。
つまり、本を作ることのみが出版社の仕事ですから、読者が
読みたくなる本でもそうでない本でも、本制作に関しては同じ
仕事だということです。
ようするに、依頼者の希望通りの本を制作することだけが
出版社の目的なのです。
商業誌と自費出版の違いとは
自費出版する本の内容について出版社は関知しません。
それは売れる必要がないからです。
出版社は、ただ見積通りに製本するだけなのです。
中には本の内容に関わってくれる出版社もあって、章立てを
工夫したりエピソードを提案してくれたりします。
それが見積内の作業であればよいですが、そうでなければ
必ず別途の費用が請求されます。
つまり、オプションが増えればどんどん費用が膨らんでいく
わけです。
依頼する側にとってはとても不安です。
自費出版の目的
自費出版の目的は何でしょうか?
誰かに読んでもらいたいから本を作るのでしょうか。
あるいは、単に自分だけの楽しみで形として残しておきたい
から本を作るのでしょうか。
楽しみだけで本を作るのであれば、何の問題もありません。
書き留めたメモをそのまま本にしてもよいのですから。
しかし、第3者に読んでもらうために本を作るのなら、客観的
な視点が必要ですからいささか工夫しなければなりません。
自分の論理や歴史などを誰かに知ってもらうためには、
一方的な情報の受け渡しではダメなのです。
それでは相手は読んでくれません。
では、誰かに読んでもらうためにはどうすればよいので
しょうか。
ひとつには本の形態であり、さらに苦痛なく読める内容なのか
どうか、ということです。
本の形態は大事です。
人間はパッと見で好き嫌いの8割くらいを判断するそうです。
だから、ほとんどの人は本を手に取ったときの第一印象で
「読む」「読まない」を決めてしまうようです。
おそらく活字だけの分厚い本だと、よほど興味ある内容で
なければ「読まない」だろうと思います。
しかし、せっかく作る本ですから大勢の人に読んでもらいたい
わけです。
たとえば、自分の考えを後世に残したいわけです。
だが、読んでもらわなければ意味は生まれないのです。
文書の漫画化について
ところが、あなたの文書を漫画化すると状況が大きく変わって
くると思ってください。
「なんだ漫画か」と侮ってもらっては困ります。
今や漫画は世界共通の文化であり、老若男女を問わず情報伝達
の最高のツールなのです。
国の印刷物にも数えきれないほど使われています。
まず、渡された相手はほとんど間違いなく最後まで読み切って
くれます。
なぜでしょうか?
理由はシナリオと絵にあります。
シナリオの中で上手に情報を伝え、その情報を物語と巧みな
絵で読ませていきます。
プロの漫画家があなたの文書を基にシナリオを書き、その
シナリオに沿ってプロの漫画家が絵を描きます。
こうしてあなたの文書が商業誌と同レベルの漫画に変貌するの
です。
ただし、単に漫画化するだけならマンガ好きのアマチュアの方
にもできることです。
しかし、長いページを読者に飽きさせないでドラマチックに
展開させる技術は、素人にはありません。
アマチュアとプロのとでは絵も雲泥の差があり、完成度は
月とすっぽんだと思ってください。
スタッフ全員が商業誌で活躍する現役のプロだから、あなたの
文書を商業誌と同じレベルに漫画化することをお約束します!
詳細はこちら→とんぼスタジオとは |
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