多くの方に社史を読んでいただくために社史を漫画で制作することをおすすめします。「とんぼスタジオ」は「漫画」に特化したプロの漫画家たちの制作事務所です。完成度は商業誌と同レベルです。そして制作モットーは「安くて早くて質が高い」です。
「漫画」のことなら「とんぼスタジオ」にお任せ下さい。
このようなことでお悩みではありませんか?
・多額の費用をかけて社史を作ったが誰も読んでくれない
・多くの社員に社史を読んでもらうためのアイデアがない
・社史を営業で使う方法が見つからない
それでしたら、ぜひ「とんぼスタジオ」にお任せ下さい。当事務所はプロの漫画家たちの制作事務所です。上記のお悩みを「社史を漫画」にすることで解決させてみせます。
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■社史の書籍化 まず、社史を作る目的はいくつかあります。 たとえば、会社の歴史を残しておきたいので書籍化するという目的です。ちなみに、こうした書籍は書店に並べて売れるというものではありません。 ■通常の制作費 刷り部数やページ数にもよりますが、通常の並製で200ページを1000部刷るとすれば200〜300万円くらいの費用がかかります。ただし、装丁に凝ってハードカバーにしたり全編カラー版だったりすると多額の制作費がかかります。いわゆる豪華本です。 予算が潤沢であれば豪華本でも良いでしょう。こうした豪華本は、他人に読んでもらうというより豪華な形を残しておきたい方に向いていると思います。あるいは豪華さを相手に見せたいために作るのでしょう。 ■豪華本より内容を読んでもらいたい社史本 しかし、豪華な本が必ずしも中味も豪華かというとそうとは限りません。中味の薄い本もあると思います。 ここでご提案したいのは、「形として見栄えのする豪華本」ではなく「内容を相手に読んでもらいたい社史本」の制作についてです。 たしかにお金をかけさえすれば豪華な本を作成することはできます。しかし、それほどお金をかけなくても大勢の人に、会社の歴史を知っていただく方法があるのです。 |
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社史を漫画にする | |
■社史制作の目的とは
制作の目的を整理してみましょう。 まず、会社の歴史を知っていただきたいという目的です。知っていただくのに豪華さは必要ありません。大事なことはしっかりと最終ページまで読み切っていただき、会社の歴史という情報を理解していただくことです。 主な目的は、創業者の創業時からの歴史を作成して、広く会社の内外にその歴史を知ってもらいたいということです。創業者にとっては、自分の生きてきた歴史を後継者となるお子さんやお孫さんに伝えたいという希望があるでしょう。また、社員たちが社の歴史を知ることは大事なことでもあります。 目的はひとつではありません。できれば社史を「営業利益につなげたい」という目的もあるでしょう。つまり、営業戦略のひとつとして社史を作成するわけです。そのためにも漫画で社史を作るというアイデアは歓迎されて良いと思います。 ■「読んでもらう」がキーワード 「知ってもらいたい」ならば、最終ページまで読み切ってもらわなければ目的を達成することはできません。キーワードは「読んでもらう」ということです。 ところが、読んでもらいたいと思って作ってもなかなか思うようにはいきません。相手のあることですから。他人の歴史というのは読むのが苦痛です。たとえば、歴史上の有名人物や話題性のある人物の歴史ならば読んでくれるでしょう。しかし、一般人の歴史や企業の歴史となると、よほど興味がなければ読んではくれません それでも読んでもらいたいのです。 では、どのようにしたら読んでもらえるのでしょうか? ズバリ、漫画化することです! |
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どのようにしたら読んでもらえる? | |
■「漫画」で描く 漫画は楽しくて面白いものです。ちょっと見ただけで印象に残るほどインパクトがあります。その漫画で社史を描きます。 ストーリーの中に織り込み、物語として会社の歴史を紹介していきます。読者は最後まで面白く読み切ってくれます。そのようにプロの漫画家ならば描くことができるのです。「とんぼスタジオ」は雑誌などで活躍する漫画家たちの集団ですから、日常的にそうした仕事をしています。 ■「手軽な小冊子」で作る また、豪華な装丁本ではなく手軽な小冊子で作るのが良いでしょう。40〜72ページ程度の少ないページ数で、30分もあれば読み切ってしまいます。小冊子であれば読者は気軽に手に取って読んでくれますし、ましてや中味が漫画仕立てですから受け取った相手も喜んでくれます。 小冊子であれば軽くて持ち運びやすいし、自宅や公園で寝転がっても読めてしまいます。それに、漫画の小冊子なら社員の家族も読んでくれます。社史という情報を社員の家族が共有できるというメリットもあります。 |
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取引先にも歓迎される | |
漫画の社史であれば取引先の営業マンに気軽にお渡しできます。もらった相手も喜んで読んでくれるでしょう。漫画の中に取引先の会社をリスペクトする内容が入っていたりすると、営業面でも好結果を期待したくなります。 | |
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「とんぼスタジオ」は2005年の創業以来、社史漫画を描き続けてきました。「社史」に関してはどこにも負けないとの自負もあります。「マンガ」を活用されたいとお考えでしたら、ぜひ「とんぼスタジオ」にお任せ下さい。 |
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とんぼスタジオに任せるメリットは? | |
■スタート時からアイデアを出しサポートしてくれるので安心して任せられる スタート当初からプロの漫画家がアイデアを出しサポートいたしますので、初めての方でも安心してお任せいただけます。 ■プロがシナリオ作りから完成までを担当するので安心 シナリオがなくてもこちらで作りますのでご安心下さい。なお、シナリオをご準備されておられるならそのシナリオを活用させていただきます。その際には原稿料がお安くなりますのでお得です。 ■プロの漫画家が描くので完成品の質が高い とんぼスタジオの漫画家は全員が雑誌等で活躍しておりますので、完成品は雑誌と同じく高レベルです。 ■プロが描いているのに安心の低料金 プロが描いているのに費用が安いのが「とんぼスタジオ」の特長です。安さの理由については下記をご覧下さい。 ■一度描いた漫画の二次利用が可能 小冊子などに使った原稿をホームページに使用したり、その逆でも一切の制限はありませんのでご安心下さい。二次利用はフリーです。 |
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とんぼスタジオの制作費が安い理由 | |
ほとんどの同業者さんは「広告制作費」として料金設定しています。ところが、当事務所では雑誌に掲載されたときの「原稿料」として制作費を設定しています。 実は、広告代理店などの「広告制作費」はものすごく高く設定されているのです。一方、出版社の雑誌掲載料はとても安いものです。 つまり、「とんぼスタジオ」は出版社と同じ設定だから安いのです。「安くて完成が早くて費用が安い」が当事務所のモットーです。 |
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参考ページ→ 社史について 制作実績 社史漫画制作のご依頼 |
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