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漫画制作で使われる業界用語を知っておくと何かと便利です。


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漫画制作の用語「は行」
漫画を制作し印刷するまで、業界で使われる専門用語の知識は必須です。打ち合わせの段階から完成まで、専門用語は頻繁に使われます。そうした用語を詳しく解説いたします。
ぜひお役立て下さい。
ボツ
項目
1.ボツとは
2.「ボツ」の語源
3.編集者が出す「ボツ」
●ボツとは
一生懸命に描いた漫画が掲載されるかされないかは、担当編集者の胸三寸で決まります。編集者が「OK」を出したら、そのまま掲載されることが多いでしょう。もしダメなら、編集者の「OK」が出るまで何度でも描き直すことになります。

こうした編集者の「ダメ出し」を「ボツ」といいます。苦労して描き上げた漫画が雑誌に掲載されないことも「ボツ」と言われます。

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●「ボツ」の語源
語源は、「日の目を見ない」ということから、「没する」が「ボツ」になったそうです。聖徳太子が隋の皇帝に送った有名な国書の一文に。「日出処(ひいづるところ)の天子、書を日没する処の天子に致す。つつがなきや…」があります。隋の皇帝は「没する」という個所に非常に腹が立ったと言われていますね。分かるような気がします。

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●編集者が出す「ボツ」
出版社に持ち込みをして、何度も何度もボツをくらい、そして描き直しているうちに力を付けて晴れてデビューとなる漫画家は多いと思います。編集者は、漫画家としての力量を測りながら、根性とやる気と実力アップを目的に「ボツ」を出したりします。そう思いたいですね。

しかし、残念なことに、ボツを出すのが楽しい編集者もいるそうです。気を付けたいがこちらで編集者を選ぶこともできないから、とんでもない編集者に出会わないように願いたいものです。

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参考ページ→
漫画制作講座
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