HOME>企業マンガの制作 |
官公庁や多くの企業が
漫画を活用
|
●漫画は万国共通語
企業の漫画活用は広告チラシのみならず、社内報や社史など
広範囲に渡っています。
また、公共団体などでも漫画を活用して情報提供に努めたり、
警察庁や防衛庁など国の機関も多くのマンガ小冊子を発行して
います。
理由は簡単です。
漫画は情報を伝えやすく、かつ理解されやすいからです。
必要な情報は、相手に伝わらなければ意味がありませんから。
|
 |
|
マンガ活用のメリット |
●内容が伝わりやすい!
●活字より分かりやすく映像よりも制作が安価!
●どんな広告媒体よりも費用対効果に優れている!
|
 |
漫画は費用対効果に
優れたルール |
●幅広く広告に利用される漫画
今や、漫画が広告に利用されることが当たり前の時代になり
ました。
漫画の広告は少ないページで効果的に商品を紹介できて、
受け取った方も大いに喜んでくれます。
しかも、それほど費用をかけずにプロの漫画家に作成依頼が
できるのです。
漫画は非常に費用対効果に優れたツールです!
●広告マンガの今後と多様性
小冊子だけでなく、今後は電子コミックなどの活用が多様化
され、今以上に様々な活用が予想されます。
絵の伝達能力は間違いなく活字以上であり、しかも安価で制作
できるので非常に広告に適しています。
マンガは未来的なツールであると言えるでしょう。
|

 |
とんぼスタジオが
選ばれている理由 |
(1)作品の質が商業誌と同レベル!
プロの漫画家が描くので漫画の質が高く、完成度は商業雑誌と
同じレベルであると断言します。
スタッフ全員が雑誌や広告などで活躍するプロフェッショナル
だから当然です。
(2)完成に要する日数が短い!
出版社の仕事は締め切り厳守が絶対で、限られた時間内に質の
高い作品を仕上げることが要求されます。
したがって、商業誌で仕事をする漫画家は短期間に効率的に
描くことができます。
つまり、制作する作品の質が高いだけでなく早く完成させる
ことができるのです。
これは大きな魅力だと思います。
(3)プロが描いても制作費が安い!
とんぼスタジオの漫画家は全員プロの漫画家ですが、
そのプロが描いているのに制作費は驚くほどの低料金です!
〈低料金の理由は?〉
広告代理店さんなどの漫画制作費は「広告費」ですが、当方は
「マンガ雑誌原稿料」として料金設定しています。
「広告費」は非常に高いですが、漫画雑誌の原稿料は驚くほどに
安いのです。
出版社は単行本で稼ごうとしているので、雑誌の掲載料は
本当に安いのでビックリしますよ。
そして、とんぼスタジオはその「マンガ雑誌原稿料」で描いて
いるから安いのです。
しかも、シナリオ制作費は一切いただきません。
|

|
 |