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| 漫画を制作し印刷するまで、業界で使われる専門用語の知識は必須です。打ち合わせの段階から完成まで、専門用語は頻繁に使われます。そうした用語を詳しく解説いたします。 ぜひお役立て下さい。 |
| 原稿料 |
| 項目 |
| 1.原稿料について 2.源泉徴収 3.出版社の原稿料は安いと思う 4.漫画の単行本化 |
| ●原稿料について 漫画家や作家などが著作物を描き、それに対して出版社が支払う報酬が「原稿料」です。漫画の原作者も同様に、原作の制作料として「原稿料」を受け取ります。 項目に戻る ●源泉徴収 実際に出版社から支払われるのは、これから10%源泉徴収された金額です。源泉徴収とは、「個人や法人に対して報酬・料金等を支払う際、あらかじめ所得税や復興特別所得税を差し引いた額を支払う仕組み」のことです。原稿料はその対象となっています。 漫画家の原稿料は想像以上に安いのです。 項目に戻る ●出版社の原稿料は安いと思う 新人の漫画家で1ページ5,000〜8,000円程度からスタートし、人気が出てくると次第に上がっていく仕組みです。判断するのは出版社側です。出版社が支払う原稿料に比べると、広告で使う漫画制作費は高く、まともな料金だと思います。 広告漫画の制作費は雑誌より高いですが、そのかわり雑誌と違って多くの場合は2次利用がありません。つまり、増刷して印税が入るというシステムはないということです。 項目に戻る ●漫画の単行本化 漫画の2次利用としては単行本化です。 雑誌に掲載した漫画が単行本化されれば初刷り分の印税が入り、増刷されればかなり高額の収入になります。テレビ化や映画化されるととんでもないお金が入ってきます。広告ではこれがないから高いとも言えるでしょう。 どちらが良いかは判断が難しいですが、基本的に雑誌の漫画原稿料はすごく安いという実感があります。 項目に戻る |
| 参考ページ→ アシスタント 漫画家の原稿料について 印税 とんぼスタジオの漫画制作費 制作費の目安 原稿料 源泉徴収 |
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