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漫画制作で使われる業界用語を知っておくと何かと便利です。

漫画制作で使われる用語の説明


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漫画制作の用語「た行」
漫画を制作し印刷するまで、業界で使われる専門用語の知識は必須です。打ち合わせの段階から完成まで、専門用語は頻繁に使われます。そうした用語を詳しく解説いたします。
ぜひお役立て下さい。
代原
項目
1.代原とは
2.締め切りに追われる生活
3.雑誌の白ページを埋める
4.作者急病のため
●代原とは
漫画の締め切りは非常にタイトで、特に週刊誌や月刊誌に連載していると、漫画家は締め切りに追われるように仕事をしています。連載を数本抱えている作家さんは、いくらアシスタントを多く抱えていても、次から次へと締め切りがやってきて超多忙です。体の休まることがありません。

しかし、締め切りがあれば、たとえアイデアが出なくても原稿を仕上げなければならないし、風邪をひいても同様です。締め切りは待ってはくれません。

そこで、出版社さんは締め切りに余裕を持たせて、2〜3本先行した形で漫画制作をスタートさせてくれます。

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●締め切りに追われる生活
それでもすぐに追いつかれてしまうものです。そして、1日2日の余裕もない、締め切りに追われる生活が続くのです。しかし、そうはいっても漫画家も人間です。場合によっては、どうしても締め切りに間に合わないケースもあります。そうなると大変です。

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●雑誌の白ページを埋める
雑誌に「白ページ」が出てしまうと出版できなくなり、出版社としては大変な損失を被ることになります。出版社では、そうした万が一の事態を想定して、掲載漫画と同じページ数の漫画を数本用意しておきます。

こうした代替漫画を「代理原稿」と呼んでいます。略して「代原(だいげん)」といいます。

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●作者急病のため
ときどき連載中の漫画が「代原」になって、コメントに「作者急病のため、今回は休ませていただきます」と掲載されることがありますよね。あれがそうです。作者が急病でなくても「急病」と書かれています。

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参考ページ→
漫画制作講座
担当
休刊
マスキングテープ
読み切り
代原
アシスタント
新人賞
海賊版

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