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漫画制作で使われる業界用語を知っておくと何かと便利です。


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漫画制作の用語「た行」
漫画を制作し印刷するまで、業界で使われる専門用語の知識は必須です。打ち合わせの段階から完成まで、専門用語は頻繁に使われます。そうした用語を詳しく解説いたします。
ぜひお役立て下さい。
単行本
項目
1.単行本とは
2.文庫本と新書版について
3.漫画単行本
4.漫画の描き下ろし
●単行本とは
叢書や全集などの一部としてではなく、単独した一冊の書籍として刊行される本を「単行本」といいます。新聞や雑誌などに掲載された作品を単行本として刊行することがあります。また、すでに掲載された作品だけでなく、書き下ろしとして単行本を刊行することもあります。

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●文庫本と新書版について
一般の書籍はすべて単行本で良いのですが、なぜか文庫本や新書版を除いて「単行本」と読んでいます。書籍の形態を見れば文庫本も新書版も単行本でよいと考えます。

ただし、初めから文庫本や新書版で出版されるケースは少なく、単行本として刊行された内容を、数年後に文庫化や新書化して出版することが多いのです。すべてがそうだとは言いません。

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●漫画単行本
漫画の場合は、まず雑誌に連載するところから始まります。そして、掲載された原稿が単行本を刊行できるだけのページ数に達したら、その時点で単行本第1巻として刊行されます。

その後も連載を続けていれば掲載されるページ数が増えていくので、第2巻、第3巻と続けて刊行されていきます。

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●漫画の描き下ろし
漫画の描き下ろし単行本もありますが、ケースとしては少ないでしょう。ほとんどが雑誌に掲載後に単行本化されます。雑誌で人気のある漫画を単行本にした方が、売れ行きが見込めるからです。

単行本の漫画を文庫本として刊行することもあります。ただし、雑誌に掲載された漫画を縮小して単行本化すると、フォントが縮小されて小さくなっています。

この単行本をさらに文庫化して縮小すると、フォントはさらに小さくなり、とても読みにくくなります。

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参考ページ→
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自費出版
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単行本
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