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漫画制作で使われる業界用語を知っておくと何かと便利です。


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漫画制作の用語「か行」
漫画を制作し印刷するまで、業界で使われる専門用語の知識は必須です。打ち合わせの段階から完成まで、専門用語は頻繁に使われます。そうした用語を詳しく解説いたします。
ぜひお役立て下さい。
小口
項目
1.小口とは
2.小口の決定
3.サイズについて
4.小口の活用
5.漫画制作では
●小口とは
書籍の版面の外側の部分を「小口」といい、内側の部分を「ノド」といいます。通常、小説などでは小口は白のままです。この余白部分のサイズで書籍の印象がだいぶ変わってくるので、版面の寸法決定はとても重要です。

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●小口の決定
小口は制作者が自由に決められますが、製本の仕様も考慮しながら決定します。冊子の綴じ方によっても、最適な余白の寸法を決めると良いでしょう。綴じ方を考慮しないでレイアウトしてしまうと、小口のスペースが広すぎたりノドのスペースが狭すぎて読みにくくなります。

綴じ方を考えて、最適なレイアウトを行いましょう。ちなみに、小口と天の余白を同じ寸法にすると見栄えのするレイアウトができます。

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●サイズについて
たとえば、無線綴じや中綴じの冊子を作る場合、小口側の絵や文字は、仕上がり位置より4〜5o以上離すと良いでしょう。同様に、ノド側には、仕上がり位置より10oは絵や文字を配置しないようにします。

ノド付近に絵や文字を置くと、製本の都合によっては本の根元部分が完全には開けず、綴じた箇所で隠れてしまうことがあります。また、見開きになったときに絵柄がずれて見えることもあります。

そのため、ノドの余白は小口以上に余裕を持たせるようにします。10o以上の余白が必要でしょう。

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●小口の活用
小口にインデックスを付けて活用することができます。ページ数が多いときなど、章ごとに内容を紹介します。ページ検索が容易になり、最短時間で読みたいページにアクセスできるので便利です。

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●漫画制作では
漫画制作では、小口に脚注を載せることがあります。たとえば、難解な用語などの説明を載せます。漫画雑誌では、連載している漫画のあらすじなどを紹介します。

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参考ページ→
ふきだし
写植
フォント
オプション
小口
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下版日
判型
配置
組版
奥付
インデックス
ノド
レイアウト
参考文献
脚注
上製本
活版印刷


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